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これはなんと素晴らしい1冊。では?
思い切ってこんな風に英語の勉強をはじめてみてもいいのかもしれないです。今回は電子書籍だったので、その時が来たら紙の本を買おうと思います。釣竿表現はすぐにでも役立ちそう。
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英会話力アップの具体的かつ実践的な方法を伝授してくれている。
1対複数の英会話教室や、英語のラジオなど、様々試してきたが、結局効果なし。
でもこの本は一切の甘えなく「英会話力を鍛えるためには、実際に英語を使わないとダメだ」という、気づいているけどなかなかできないことをズバズバと書いてくれている。
だけど、オンライン英会話やスピーキングテストなどを紹介し、実際に英語を使うというハードルを下げて、様々な不安要素を排除していってくれるソレイシィ先生と大橋さんの会話で、「ちょっとチャレンジしてみようかな」という気分にさせてくれる。
英会話学習をやる気になれる本!
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すげぇ、ざっくりいうと話したいなら話せ。
で、話す機会を持つのにコスパがいいのは、オンライン英会話、で効果測定にスピーキングのテストをやれと。
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まずはオンラインで良いので外国人とたくさん話すことが大事らしい。それとスピーキングテスト。著者の言いたいことのポイント。少ない単語でも通じることはたくさんあるし、最初から難しい単語、構文をつかおうとするのが日本人のいけないところ。
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これもいい本だった。実践的な英語を学べます。
著者はアメリカ人で日本の英語教育は英語に対するコンプレックスを増やすだけで全く意味がないどころが害ですらある現状にご立腹。
オンライン英会話してスピーキングテストを受けるのがおすすめらしい。
あとは海外のドラマを字幕ありでいいから見るのもいい。
これを見て今までゲームに使ってた時間を海外ドラマに使おうかなて思いました。あとDMM英会話は月5000円くらいで美人な外人女性と話せるからいいらしい。
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NHKラジオ「英会話タイムトライアル」が大好きで、スティーブソレイシィさんの教えを信頼しています。
この本もラジオと同じく、わかりやすく、難しく考えないでとにかく会話をすることが大事だと勇気づけられます。
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こうすればいいんだよ、という例が具体的かつ実践的。「英語の点数の上げ方」ではなく、「英語というものを通じてコミュニケーションを取るためには」という方針が良い。
こういう本が読みたかった。
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英語を話せるようになるためにはどうしたらいいかについての本。会話形式で内容が進んでいくのですぐ読める。
「こんな言い回しの英語は間違っている」とか「こんな英語は恥ずかしい」みたいな不安感を煽る英語本は嫌いなので、この本の「こういう言い方がある」「とにかく話してみよう」というポジティブなアドバイスはとても響いた。
英語、もうちょっと頑張って話してみようかな…と英語学習をやる気にさせてくれる本だった。
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英語を話せるようになるにはやはり近道などなく、とにかく実践あるのみ。先生はとにかくオンライン英会話でのスピーキングを勧めている。もっと前からオンライン英会話あったら良かったのに。しかしすごい世になってきましたな。
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英語を話せるようになるためには、オンライン英会話とスピーキングテストをやりなさい、ということらしい。コミュ障にはハードル高いなあ、、、
スピーキングテスト受けるなら、TSSTというのがおすすめらしい。自宅で電話で受けられるし、15分で済むというのも良い。8000円+税はちと高い気がしますが。
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これすごくためになった!
「TOEICで高得点を狙うのは、プールサイドでシンクロの動きを見て技を覚えるようなものだよ。大切なことは、基礎的な英語でも良いから、自分の思いを相手に伝えられるかどうか」。
「650点くらいまで行ったら、それ以上はすごく細かい試験対策やマニアックな知識が必要になるから、その時間で話す練習に力を入れたほうがいい」。
なるほどー! スピーキングテストを受けることも推奨されているから、検討してみようっと。
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難しいことシリーズの第2弾。
対談形式なので読みやすい。
英語を「話す」ことに特化した一冊。
そのためには「オンライン英会話を使う」「スピーキングテストを受ける」の2つが大事だと説く。
もちろん、多少の突っ込みどころはあるものの、基本的にはアウトプットが大切だという著者の意見には賛同した。
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この本だけで英語が話せるようにはなりませんが、どうやって英会話を学んでいくべきか、どこを目標にしていくのがオススメかが記されています。
個人的に心に留めようと思ったのは、英語を話す人口の中で、英語が母国語以外の人口がとても多く、発音に囚われ過ぎず、会話できるようになることを目指すことということです。
また「正しい」文で話そうとして、長い文章を考えてしまう日本人は、会話のキャッチボールを成立させるのはちょっとスローテンポ。
そこで、難しい文章を考えなくても短いシンプルな文を重ねれば、双方にストレスなく会話を成立させていくことができますよ、という内容です。
実際にそういった会話を成り立たせるためにどうやって行動をしたらいいかは是非ご一読を。
他にもこういったことに気をつけてレパトリーを増やしたらいいよ、とか、筆者の英語教育の熱い想いが書かれています。英会話にどうやって取り組もうかの参考にしたくて読んだのですが、意外なところで読み応えのある一冊でした。
私のように学校英語だけでは、日常会話さえ覚束ないことは分かってはいるけれど、さりとてどうしたらいいのかと悩む方にはオススメです。
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英語のシンプルさの考え方を教えてくれる本です。
組み合わせパズルになっている日本の英語教育に警鐘を鳴らしていて、実践的な内容となっています。これを軽く読むだけで海外旅行スキルが上がりますわ。
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オンライン英会話に登録したいと思った
FRIENDS観たいと思った
電話のスピーキングテスト受けようと思った
何の為に英語習得したいか、何に使いたいか考えたいと思えた