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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
本の表紙のイラストが凄くて目にとまりました。偉人のことを面白くそして、分かりやすく知ることができて良かったと思いました。
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投稿者:きめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本屋さんで娘が見つけてほしがったので、こちらで購入して渡しました。後々、私も読んでみたいと思ってます。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
思ったよりたくさんの偉人話があった。
まあ人によってエピソードの量も違う。
ナイチンゲールのエピソードなんかはがっかりどころかむしろかっこいいんでない?
カジュアルに学ぶ
2017/12/25 13:30
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投稿者:にゃんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
役に立つか立たないかは別として面白い。知らない知識が多いし、小学生でも読める内容。これで興味持ってくれたら成績も上がりそう!
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歴史上の偉人・有名人?を、従来と違った切り口で情報発信する、ってのはTVとかでも有ったりするが、無知な自分は知らないことが殆どだった。
どうせ天才だったら、もっと破天荒なことやってくれよ!、みたいな気持ちも有るが、”うわー!?、マジか?!”ってのも有り、それなりに楽しく読めた。
人物毎のイラストが迫力があって面白い。
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・偉人の変だったところや失敗がのっていて、だれもが完ぺきではないということが分かる本です。その偉人がどんなすごい事をした人かという事ものっているので、勉強にもなります。
・この本は私が知らない意外な一面が見られたり、とても面白く本当にやってたのっていうくらいびっくりすることも書かれていて楽しいです。
・偉人のことについても分かるし、偉人を少しいじっていておもしろいからです。モーツァルトのことについて書かれているところが、とくに私は好きです。
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才能と下品のかたまりモーツァルト、地震の時に妻子を見捨てた芥川龍之介、恋人がかち合って修羅場のピカソ、親友に迷惑かけまくりの西郷隆盛、甥を溺愛しすぎて追い詰めたベートーヴェン、トイレが長すぎ武田信玄、結婚しても親の金で暮らしていたダーウィン、アル中の肥満ゲーテ、馬の上で脱糞の黒歴史・徳川家康etc、etc。
…つまみ読みに最適。
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偉人であっても生身の人間なので、悪い面もあるのです。偉人というのは良くも悪くもエクストリームな部分がないとになれないのだろうなぁと思うくらい振り切れている人が多いのが面白い。
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続きはこちら↓
https://flying-bookjunkie.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
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不勉強のため、名前しか知らない偉人がとても多かった。
自分に自信のある人が、やはり魅力的なのかなと思った。
ざんねんエピソードも知れてよかったが、まぁ生きてりゃそのくらいあるんじゃね、という感じかな。天才は奇人、という感じかな。
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立派な功績を残した偉人たちのあれれ?な一面。偉人たちにもこんな短所があるのなら、わたしもだめなところがあってもいいかなって気持ちが楽になりました。そして短所だらけのわたしもいつか偉人になるかも??なんて妄想もでき、偉人を身近に感じました。
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偉人たちの残念なエピソードのみ載っている本。
メインストーリーを読んだ上で読むとより楽しいと思うが、こども向けと考えるとこのざんねんなエピソードで興味を盛って”通常”の伝記を読もうと思ってもらえればいいのかもしれない。
この本だけでは偉人は関係なく、ざんねんな人のエピソード、に留まる気がする
友人の子、10歳へのプレゼント
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世界の偉人達の残念な面を集めたもの。
偉人といっても、皆、人間な訳だから弱いところもある。
というよりも、偉人だからこそ、どっかがトガりまくってる人間なのだから、おかしいところが無い訳がない。
出てくる偉人たちは超有名どころなので、どの逸話も聞いたことがあるものが多い。
なので、「意外な一面」という感じはありません。
偉人自体を知らない、子供へ興味をわかせるという意味では小気味よく読めるし良いと思いました。
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モーツァルトのウンチエピソードや、バッハのビッグダディエピソードなど、有名なものはだいたいおさえてあります。ナイチンゲールの統計によるトリアージ、一方で支援者でも切り捨てる狂ったエピソードも収録して欲しかった…
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面白かった。個人的にピカソの恋人が二人バッタリ会って揉め事になった時、恋人たちにどっちを選ぶの!?と聞かれて「私は決めるつもりはない。決めたいなら闘え。」と言ったエピソードが大好き。普通に考えればクズだが、その功績も相まってただユーモラスに思えてしまうのは偉人の特権だろうか。
この本で偉人の功績と人生を良く知れるわけではないが、その一歩としては良い入門書だろう。
是非小学校の学級文庫かなんかに置いて欲しい。
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まったく知らないひとばっかりだったけど、偉人の意外なところを知ることができてよかった。途中で消えてしまったので、最後までよんでいない。続きを今度よむ