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甲子園に向かって青春する野球少年たち!!!!そしてそれを追いかける新人記者の連続短編集でした。あまりにも爽やか。たまらないです。
高校生の3年が終わっても、趣味でもプロでも好きなことを続けれますね、という後味までも爽やか小説でした。
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夏は終わらない
三ツ木高校の躍進が続きます。
エース月谷君とキャプテンの笛吹君がチームを引っ張っていきます。
これぞ青春て感じですね。
面白かったです^_^
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須賀さんは「キルゾーン」の印象が強くて、こんなに野球が好きな方だったとは存じてなかったので知れて良かったです。
今年からわかりやすくWBCの影響で野球を観るようになって、実際に球場で観戦するようになって、メディアが話題にしたがる剛速球の投手やホームランを沢山打つ選手以外にも見どころは沢山あって、野球って面白いんだなって思うようになったところだったので読んでいて面白かったです。
個人的には一番最初の代打専門と代走専門のその後を知りたかったので、そこだけが残念です。