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最終巻。
連載時は、割と唐突に最終回が来たように感じていたけど、コミックスでまとめて読むと不自然さは感じなかった。主人公の過去を提示したうえで、キャラクターたちの学年を進め、時が経過していることを暗示したうえで、“数年後エンド”の最終回を持ってきている。
欲を言えば、日常編をまだまだ読んでいたかったけれど、ちょうどいい長さの巻数で終わらせたかったのかもしれない。
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すっげぇいい漫画だったよ、ほんと。
しっかり作られた作品だったよ、完成度高い。
モロモノも面白かったし、是非また新しいの書いてほしいよね。
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べーやんとの戦いの最中、召喚したのはアンリさん。本気モード。
かっこいいんだけど、いつものぼっちババァでなくて、本気悪神モードのアンリさんかっこよすぎです。
そりゃあ、結婚申し込まれますし、左門くんも惚れちゃうわけです。
シリアスべーやん終わって、てっしーの左門くんちへ家庭訪問。そして、いつものカスクズモードに戻ったと思ったら、まさかの最終回。???なんで?別段、人気がなかったわけでもないだろうし。唐突な最終回でびっくりです。
あれかな、悪魔召喚につきもののプラズマ的なトラブルのせいかな。
いやー、ざんねんだ。
最終回の左門くんとてっしーは、偽悪者同士の掛け合いになってましたね。悪い魅力のてっしーでした。大人になったんですなぁ。