電子書籍
まだガスティーノがいる
2021/09/18 09:58
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
サンジとプリンの結婚式が4年前の単行本化の話だったとは、和の国のテレビ放映を見ている側として懐かしい。綿密な計画も豪快にチャラにしてしまうパワーは、さすがはone pieceという気がする。
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投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
さて落ち着いたのも束の間。つぎの展開が待っていました。だれもが予想だにしない話だがはたして無事たどり着くのか?興奮が収まりません!
電子書籍
ワンピース
2017/10/12 21:03
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投稿者:烈ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワンピースのデジタル版は、通勤時間の合間に読む事が出来て便利です。
紙の本
ビッグマムの過去
2017/08/16 06:47
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
サンジとプリンちゃん、どうなるんかな?
ビッグマムの過去も。
今回はけっこう好きな話だった。
次巻も楽しみ。
紙の本
相変わらずの面白さ
2017/08/09 21:27
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投稿者:シュミドク - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も面白かった。ストーリーもだが、サンジとプリンの裏のやりとりが個人的にツボだった。
ビッグマムの過去もまだ続きがありそうな感じで次巻以降も期待してしまう。
紙の本
熱い展開
2017/08/08 17:23
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投稿者:pero - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回、続きが気になって仕方なかったのでようやく発売されて楽しんで読みました。
相変わらず熱い展開で、次がまた楽しみです。
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いよいよサンジとプリンの結婚式。ママ暗殺はうまくいくのか…いくわけないか…という1冊。サンジ奪還に揺れていた前巻までとはうって変わって、「いつもの」流れに落ち着いてなんだかほっとした。
レイジュのセリフにもあったけれど、サンジの優しさには脱帽。殺されそうになったプリンにまであんな言葉をかけられるなんて、本当に紳士。男には容赦ないし、根っからの女好き、みたいなイメージもあったけれど、ここにきてサンジの人間性がよくわかって、面白い。そして前巻で「それがおまえだろ」とサンジのことをあっさり見抜いているルフィは、やっぱりただ者じゃないんだなぁ。
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リンリンの過去がファンタジックに猟奇的!
巨人族のエピソードは胸熱!
ジンベエの漢気に惚れる!
ジェルマは戦隊ヒーローのよう!
さてどう戦うのだろうか
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ついに実行される陰謀渦巻く結婚式。色々な思惑が同時進行で描かれるため、それを消化していく面白さはやはり大きい。こういう状況だと、誰の思惑通りにもいかない展開が一番面白くなるところだが、そういう点はやはり綺麗にやってくれた印象。わずかな未来を見通せるキャラクターを置いたこともそこに良い影響を与えている。本編内に「先がわかる奴」がいると読者的にはかえって「先が分からない」。
しかし、色々描かなければならないだけに、作戦の開始時点ではよかったテンポが段々と悪くなっていった読後感だった。最初のトップスピードな感じのまま色々起きて欲しかったところ。いつもの回想もここで挟まなくてもなぁ、と個人的には思う。懐かしい巨人が絡んでいるとはいえ、あまり主要キャラの絡まない回想なだけに、状況が落ち着いてからでも良かったかなぁと。
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シャーロット・リンリンの幼少期が明かされる。
巨人族が彼女に近付かなくなった事に納得。
イエス!ナチュラルボーン デストロイヤー…!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
SBSのコーナーにて、リクエストで描かれていた28歳のビッグ・マムが思いのほか美女だった。迫力美人だったんだ…?
そしてジェルマ66のレイドスーツ変身シーン、アニメでどんな演出がされるのか興味有り。
「サンダバダバダバ サンダバダ~♪ジェールー♪マー♪」
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暗殺計画がすんなり遂行されるとは思っていなかったけど、失敗具合だとか何だとかって所々笑っちゃって、もう(笑)
ベッジとガスティーノがこんなに笑えるキャラになっちゃっていいわけ?
なんか、ガスティーノ好きになっちゃったじゃない!
プリンちゃんも可哀想な子だってのは分かったけど、あの下りは付け焼き刃的に見えてしまったのね。
ママもそうなんだけど、過去の彼女らがあって今があるのは当然で、でもなんだかなぁっていう感じで読んだかな。
2巻くらい前の微妙な感じから比べたら、面白く楽しく読めた!
暗殺計画は如何に???
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とうとうビックマムvs麦わらのルフィー&ベッジ連合軍の戦いが始まったぁーー!ジェルマも加わったし、これからどうなるか、次巻が待ち遠しい♪最近シーザーが可愛く思えてならないのは私だけだろうか....w
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麦わら海賊団&ギャングベッジ海賊団その他の連合軍が、ビッグ・マムの茶会をぶち壊す。
(ネタバレ)
マザーカルメル大好きなビッグマムは少し可愛い。
マザーは悪女じゃなくて「聖母」キャラのままにしてほしかったな。
エピソード的に聖母を演じているだけって感じじゃないだろ。
政府相手に悪女っぽいフリするのも子どもたちのため的な設定があれば良かった。
そしてリンリンによる捕食。
涙で前が見えなくなった、夢中で食べて机までかじった、「うえええ~ん!!」「あああああああ」という背後の悲鳴、放置された布切れ、エルバフの戦士の青ざめ、巨人族のさらなる嫌悪、マザーの能力をリンリンが使えるようになった等の事実から導かれる最悪の結末。
皆を巨大にしたいのも、夢の国を作りたいのも全て大好きなマザーのためなのに、そのマザーは自分が殺したんだと思うと悲しい。一枚しかない写真を割られてしまうとは・・・。
というか、能力者を生きたまま食べるとその人の能力が得られるって実はすごい。この事実が世に渡れば能力者の能力を捕食する方法とか科学者が実験するのでは・・・。
扉絵でクロコダイルが雨の日に震えている子犬に傘を差し出すだと・・・クロコダイルってそんなキャラだったのか。ちょっとショック。不意の優しさを見せるとしても、もう少し控えめな優しさにしてほしかった・・・。
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まあ、サンジですから、こうなるであろうなあ(対プリン)とは思っていた。
シャーロット・リンリンめっちゃこわい。
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やっぱり麦わら一味がまとまってるとお話が進みやすいしわかりやすいな~なんて思いました。でもそう言えば・・・ロビンとかウソップとかどこ行ったんだっけ?
プリンちゃんもそのうちほだされそう。そしてサンジの兄弟の武装がえらいカッコイイ。ジンベェもめっちゃカッコイイ。
ママの子供時代を読むと教育って大事だなぁと思う。彼女はハナから巨人族に育てられた方が良かったのかもしれないけど…巨人族も手に負えなかったからああなったのか。どうすれば良かったんだろう?と思うと結構悲しい話だ。力のある者がないものを理解するのは難しいし、力のないものが力あるものを恐れるのも仕方ないといえば仕方ないんだよねぇ。