紙の本
気になる絵本
2018/05/23 23:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あかつき - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビで紹介されてるのを見て、うるしーといっしょに購入。ボランティアで子供を預かることがあるが慣れてる子じゃないと本を見てすらくれません。パパママとだったら効果があるのかな?
投稿元:
レビューを見る
あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本。
あかちゃんの好きな世界を、逆に教えてもらうかのような絵本。こんな世界が好きなんだね。一緒に読んで、あかちゃんのすきな世界を教わりたい。
投稿元:
レビューを見る
東大の先生が作られた本ということで、購入。
裏表紙になぜこのキャラがいいか、というその根拠が書かれていたが、実際に赤ちゃんのリアクションを見てみて、というアンケート結果ということなので、そこまで東大、というネームバリューを見込んでまで買う必要はないかなと感じる。
ただし、子供が興味を持って読むのも事実。しましまぐるぐるで反応がいまいちであれば試してみてもいいと思われる。
投稿元:
レビューを見る
献本企画ありがとうございます!
生後2ヶ月の息子へ読み聞かせしたところ、なるほどたしかに絵柄をよく見てる気がします。まだ動くものは追えないくらいなので、絵をじっと見てるのは効果ありなんでしょうね。
首がすわってもうちょっと読み聞かせに幅がきかせられるようになったとき、また読んであげたいと思います。それまでに自分の読み聞かせレベルを上げておかなければ。
投稿元:
レビューを見る
なんともいえない絵がいいですね!
娘はもいもいのフレーズがお気に入りのようで、もいもいと言うとニコニコしながらもーいもーいと言っています
投稿元:
レビューを見る
息子の食いつきが良い。もいもいが大きくなったり小さくなったりしてて飽きないのかな。もいもいを読み聞かせてからしばらく、息子との会話がもいもいになっちゃってそれはそれで楽しい。
投稿元:
レビューを見る
東京大学あかちゃんラボ発。あかちゃんの視線をくぎづけにするイラスト「もいもい」というキャラクターの絵本。なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。(BOOKデータベースより)
「もいもい」がキャラクターの名前なのか、キャラクターの鳴き声なのか、それとも別の何かなのかすらよくわかりません笑 ただ、我が息子は面白かったようで、本に釘付けでした。
一方大人の私は「この生物(?)は地球人の生活に溶け込んだ宇宙生物で、ある日突然人類の脳を乗っ取って地球を支配しそう…」と、変な妄想を巡らせてしまいました。もいもい恐るべしです。
投稿元:
レビューを見る
2018.0725 1歳
そんなに釘付けにはならなかったけど、もいもいの響きは読んでいて可愛かった!
投稿元:
レビューを見る
一時期娘が大好きだった。
本棚から自ら引き出してくる。
テレビで東大の先生が研究成果としてつくった絵本と聞いて購入。
自分でペラペラめくるには大して興味なさそうだけど、
親が高低差をつけて音読すると興味を持って見てくれた。
投稿元:
レビューを見る
10ヶ月〜2歳さんくらいの子たちに読み聞かせたところ、1歳半以上の子は特に「もういっかい」と言って繰り返し楽しんでくれた。
けれどオノマトペ系、ナンセンス系先駆者たちのハイセンスな絵本との違いをいまいち感じられなかった。
谷川俊太郎氏や、元永定正氏の言葉や画だって十二分に赤ちゃんから愛されている。
投稿元:
レビューを見る
2歳頃。一人で『もいもい』と読むようになった。
1歳3ヶ月。『もいもい』と言うと、もぐもぐするようになった(笑)もいもいを指差す。
紙の本なので既にビリビリ。テープで補修。
投稿元:
レビューを見る
3か月〜
初めて買った子どもたちのための絵本。
ストーリー性はないです。
でも、子どもたちは大喜び。
3か月の頃から6か月の今でも楽しんでいます。
とくに、もいもい大量発生と巨大化のページで一気にテンションが上がるので、ページをめくるのも楽しい。
1歳4か月
一時期ブームが過ぎたのですが、最近また人気です。
指差して「もいもい」と言えるようになりました。
投稿元:
レビューを見る
一番初めに買った絵本です。
もいもいがたくさんいるページが大好きで、にこーっと笑顔になります。
反応もいいので、外出用に小さいボードブックの方も購入しました。
投稿元:
レビューを見る
子供は好きみたいですが、スライム ぴぴぴ 程ではないみたいです。
でも継続的に読んでいきたい本です。
投稿元:
レビューを見る
4ヶ月ごろに読み聞かせ。
絵をじっと見ていた。
確かに今までの本に比べるとじっと見てる時間は長かったような気がする。もう少し月齢が大きくなったら、また読み聞かせしてみたい。