先生は仏頂面してやってくる （花音コミックス） みんなのレビュー

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無愛想で思ったことをズバズバ口にするノンケ保育士加持×恋に臆病なゲイ会社員由良。
加持先生本当に表情乏しいし由良さんの痛いとこ容赦なく突くんだけど……いざという時の格好良さがハンパない！そして由良さんもサバサバした感じかと思いきやただ言葉にするのが苦手で臆病なだけで実はすんごいかわいい♡
読めば読むほど加持先生のスパダリっぷりに悶えました//////

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線が細くて絵がきれい！体のラインもきれいで、特にキレイめの受けの体が、細いのに男っぽくて萌えます…。攻めの細マッチョな腹筋や首元なども美しいです…。

お話はノンケの保育士とゲイのサラリーマンのラブストーリーで、無愛想な攻めと、ツンツン受けが見せてくれるギャップにきゅん。傘のシーンが個人的に最高のドキドキポイントです。『狼パパは羊ヅラしてやってくる』のスピンオフですが、未読でも楽しめます。

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ノンケの保育士とゲイ(甥っ子あり)のお話。
子供以外には無愛想。なのに自分にはいつの間にか子供に向けるのと同じような笑顔を向けてくれるって、惚れてしまいますよね?!
主人公の由良が昔の恋愛のせいで臆病になってるのが可愛いし守りたくなる。
押しの強いノンケ×恋に臆病なゲイ
大好きです。