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西野さんのデザインする力、考え抜く力、力のいれどころの見極め方、すごく参考になりました。 http://aosenn.hatenablog.com/entry/2017/10/19/043315
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いや悔しいわ。面白いわ。
信用がものを言う時代。
無料てすごい。
いろんな人とつながることや、
正直であること、
無料で接点をつくること、意識したい。
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フェイスブックで話題になっており、
気になっていた。
西野さんのイメージはお笑い?くらいでしかなかったが、
フェイスブックに登録すると異質な感じがした。
しかし、この本を読んで、
とてもロジカルに考えられるすごい人なんだと感じた。
特に3つ。
1つ目は、「良い作品を生むなんて当たり前の話で、それだけではまだスタートラインにも立てていない。
お客さんの手に届くまでの導線づくりも、作品制作の1つだ。」ということだ。
自分は作品を生み出すという仕事ではないが、
自分の仕事に置き換えてもハッとさせられた。
自分の仕事がよいものを提供できているかは再確認が必要だし、
その後、届けるために口コミなどお客様に届くように
導線づくりもする必要がある。
この意識を再度持つ必要だと感じた。
2つ目は、生存競争は「弱肉強食」ではなく、「適者生存」であるということです。
変化に対応できるものだけが生き残れる、
さらに発展すると、変化を自ら生み出せるとさらに強いと思う。
今の仕事も時代に合わせて対応できるようにしていく必要があるとわかった。
3つ目は、「情報収集」である。
子どものころ一人で電車に乗れない話は、
なるほどな~と思った。
確かに新しい仕事をやろうと思っても
情報がないと躊躇してしまう。
でも、その仕事に対する情報があれば、
進められる。
だから、普段から情報収集を怠らないこと、
特に自分の仕事は、集めないといけないものがある。
それがないと仕事の成果が生まれない。
大変だけどやるしかないのである。
後は覚悟を決めてやるのみ!
非常に読みやすい本だった!
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ブログをいつも読んでいるので、わかっているつもりではいたけど、これほど人の心理を見透かしていて、これほどロジカルに戦略を立案実行する人だとは思っていなかった。
クラウドファンディングをはじめとして、ツールの真理を完全に把握した上で、試行錯誤を繰り返して自分のものにされている。
いろいろと参考にさせていただきます!
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マーケティングのお手本になる。
頭の良さも勿論ですが、時間をかけて人の心理に基づいたマーケティングをしているなと感心しました。
最後のあとがきでは、そんな西野さんの心の声が書かれているような気がしました。
お手元に一冊置いておきたい本です。
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西野氏らしい切れ味の鋭いマーケティング論が相変わらず痛快。前著「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」で語られていたマーケティングに関してよりフォーカスし、アップデートされている。
メディアのソーシャル化とクラウドファウンディングなどの新しい経済圏の台頭によって、「信用」が「お金」になる「信用経済」がやってくると言うのがメインテーマ。
今の時代の気分に合致した「正論」で展開される論理と、その理論を実証したアクションがセットになっていて、かつそれらが西野氏らしい読みやすい文章で綴られているので、個人的にはすごく腹落ちしやすかった。
この本は「今」読まないと意味がないと思うので、マーケティングに少しでも関心があるなら絶対読むことをおすすめします。
自分が企業のマーケティング担当なら、この本読んでないマーケティング会社の担当とは仕事したくない、って思うくらい重要な考え方のエッセンスが詰まってるなあと思った。
※以下、個人的に残った点の羅列。
・作品の無料化が進み、エンタメ業界は完全なる実力社会になる
・信用持ちは現代の錬金術師
・消費者はお金は持っているけど、お金を出す「キッカケ」がないだけ。キッカケとは自分にとってメリットがあること
・お客さんを動かすには《後悔の可能性を》取り除いてあげることが重要
・読書が得意な人間には職業がなかった。それを職業にできるのがしるし書店
・行動することに勇気は必要ない。必要なのは情報だけ。
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スラスラと読めるビジネス書。わかりやすい言葉で、常識が変わってきている今のビジネスの仕方を教えてくれました。
すらっと読めてしまう分「なるほど!」だけで終わってしまいそうなので、付箋を貼ったり、マーカーを引きながら読み直し、実際に行動に移すところまでやってみたいと思います。
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帯文:”クラウドファンディングで1億円を調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を32万部売った男の頭の中。”
目次:はじめに、他人と競った時点で負け。自分だけの競技を創れ。、キミの才能を殺したくなければ,お金の正体を正確に捉えろ。、お金を稼ぐな。信用を稼げ。「信用持ち」は現代の錬金術師だ。、意思決定の舵は「脳」ではなく,「環境」が握っている…他
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お笑いの人というイメージしかありませんでしたが、絵本作家という畑違いでヒットを飛ばし、しかし、その裏では緻密なプランを立てて成功に導く。この辺の考え方はビジネスにも応用が効くであろうし、単に芸能人という枠を超えて、実力を感じさせる。また、人と違う事を躊躇なく実行できるところは、見習う部分でもあるのでは。
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行動すること。たしかにいま自分で働いていて、なんて古いんだと思うことが多い。いろんな力が働いているんだろうけど、それを変えようとするかしないかは自分次第だ。
自分のこと。お金はないけど、信用コツコツ積み重ねている。この信用は何かに使える。使わない手はない。使った方がいい。
周りの人にも勧めたい。
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「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」は、えんとつ町のプペルを制作した人による、現代人の金銭消費のあり方や、物を売ったりお金を集めるにあたっての広告手法についての考えをまとめた本です。
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まず行動してから、実績をベースに書かれているので説得力がすごい。
自分もなりたい未来をイメージしながら逆算して行動に移さねばなと、、
個人的に最後の一言「頑張ってください。応援しています。」がなぜかすごく刺さりました。
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20171028
面白過ぎて一気に読了。
西野亮廣の才能に驚かされた。
到底芸人の枠に収まり切れる訳がない。
全て実際にやって来た事ばかりが記載されていて、ちょっとやそっとのビジネス書とは説得力が比べ物にならない。
年下は本当にアップデートされていると実感させられる。
60歳以降の仕事の事を真剣に考えよう。
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尖ってて大好きな西野あきひろ の本。
新時代を感じさせるね、この人。
過去の本もFBでも読んでるので多くは既に知ってる内容だったので衝撃!という程では無かったが新たに知った内容は興味深かった。
・絵本の無料オンライン公開について
→オンライン公開することで市場が広がり、その結果その本が売れるようになる。
絵本は特にオンラインで内容を読んでいても子どもに何回も読んでもらうために紙の媒体が必要という計算もあり。
親が本屋でどの紙の本を買うか選択する時間を電車等のオンラインで選べるようになることで選ばれる率もあがる。
→この考えに賛成!
→さらにオンラインでは通常の紙の本と違って縦画面縦スクロールすることで少しブロックする工夫をして
紙の本を買ってもらう仕掛けを入れているとか。これは知らなかった!読みずらいなぁと思っていたけど。。。
姑息だけど素晴らしい。脱帽。
→「現代人の行動にあわせたビジネスを考える」べし
・作り手を増やす
今までお客さんをどう増やすか?の競争をしてきた。それよりも「作り手」を増やした方が効果的
→クラウドファンディングは資金調達手段では無く、共犯者を作りのツール
作る仲間を増やせば宣伝してくれる。これによって個人が宣伝するよりも規模が大きくなる
→激しく同感! 冬単衣とかを見てるとそう思うようになった。
・体験を売る時代
絵本を売るのでは無く、個展を行ってそのおみやげとして絵本を売る戦略
→面白い発想
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読んだらキンコン西野が好きになる。
フリーミアム戦略は知ってるけど、クラウドファンディングや貯信の話は、言語化がすごいなぁって思う!!