紙の本
迫力のあるタイトルを見て
2018/08/06 17:02
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投稿者:M - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金持ちになりたいという願望が強く、ポテンシャルが高い方向けですね。著者は努力家で、気持ちが強いのがひしひしと伝わってきました。
そもそも最低、人一倍気力、体力共に強くなければ難しいでしょう。あとは明晰な頭脳、人脈等。
何をもって貧乏であるかは、個人の主観によります。
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なかなか参考になったと同時に、どこか他でも同じことを目にしていると気付く。結局、本を読んで納得しても、いつも行動に移せていないんだなあ。とりあえず、本棚の本断捨離してみた!
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ありふれた内容であり、イマイチ。
特に目新しい、参考にすべき情報はまったくなかった。
「タイトル買い」を狙ったものと思われる。
著者の自己PRと、さらに集客するための本なのだろう。
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お金を生む3つの能力
①コピーライティング→人間心理を深く理解して、言葉で読者の行動を変える能力
②パブリックスピーキング→にんを深く理解して、話で視聴者の行動を変える能力
③マーケティング→新しいお客さんを集めること、および、お客さんの満足度を高めて、商品をリピートしてもらう能力
まずは惜しみなく情報を与える。
男性の場合
・お金
・目標
・女性
女性
・美容
・結婚
・幸せ
オンラインで集客してから、オフラインで営業
「手に入れたい」という想いと「失いたくない」という想い、この2つの欲を刺激する。
胡散臭い本かと思いきや、結構参考になる。
2021年6月再読
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2019.01.04 再読
年収3,000万くらい欲しいな~とぼんやり考えていて、偶然書店で目に入った本です。著者を調べてみると、怪しい噂がチラホラ。しかし、「時給100万」は多少の仕組みで得られるものではなく、その部分は素直に称賛に値すると思います。
本書は、「成功する」ための著者のマインドセットがふんだんに書かれています。マインドセットを中心とした本なので、あまり世の自己啓発本と内容に大差はありません。だからこそ、「やるべきことをやり切るかで成否が分かれる」ことに対する認識が深まりました。
***
・成功できない理由は、自己認識が圧倒的に足りていないため。うまくいく人/いかない人の間には、必ず何かしらの「差」がある。自分に足りない部分を論理的に分析・把握して、弱点を補強する。失敗する人の多くは、「リサーチと分析」が圧倒的に足りていない
・モチベーション低下を放置しない。原因を分析し、自分に合うやり方を模索する
・落ち込むのはまだ余裕のある証拠
・この行動は、成功者として正しいか?成功者ならどう行動するか?を自問する
・インプット方法:対面 > 対話 > 動画 > 音声 > 文章
・量からしか質は生まれない。量だけは誰にも負けるな
・年収3,000万以上になると、目先の金額で判断しなくなる。心が安定する
・いきなりお金を払ってくれるケースは稀。無料から有料に購買意欲は流れる
・オンラインで集客してからオフラインで教育し、営業する
・得たい欲<避けたい欲:現状が続いていくというストーリーはイメージしやすい
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181102
内容自体に奥行きはない。一般に言われていて、わかっていることを、後押しするための本だと思う。ネットの反応はひどい。情報商材系。お金を貯まる方法を売るというお金の生み出し方。
181101
自己投資が大事。セミナー、書籍への投資は、未来への投資。
181030
成功者の行動を真似ることが大事
思考を変えると行動が変わる
行動を変えると習慣が変わる
習慣が変わると結果が変わる
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挑発的なタイトルではありますが、書かれていることは説得力があり、何事も思考を変えなくては自分の枠から超えることは出来ないんでしょうね。
結果が出ない人は
・お金をかけない
・時間をかけない
・努力をしない
というのは大納得です。
ややきつめの文章は少し気になりますが、非常に面白かったです。
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普通の人よりお金を稼ぎたかったら
普通の人とは違うことをしなければいけない。
年収が高い=手の届かない人、ではなく
価値提供できる能力を持っていると捉える。
価値提供できる能力は圧倒的な行動から生まれる。
圧倒的な行動は現状を変えたいという動機付けから生まれる。
だからやりたいではなくやりたくないことリストを作る。
自分より格上の人にとにかく会う。
クオリティが低くてもとにかくアウトプットする。
誰でもできることを誰もできないくらいまで突き詰めてやる=凡事徹底する。
が大事。
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図書館に入っていたので読んでみました。
よくある内容が多く、そこまで目新しい内容は無し。
あと、若干こういう本にしてはメリハリが薄く感じられました。
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むずかしいと思ったら負け
なんでも「かんたん」と思おう
モチベーションを維持するには
・やり方を変える
→うまくいなかったら、なぜうまく行かなかったか分析する。
成功していないのはやり方が見つかっていないだけ。
やり方が見つかるまで分析、試行錯誤する
落ち込むのはまだ余裕がある証拠
落ち込むのは自分はもっとやれるのにという期待が裏切られるこそ。→自分の足りない部分を認めて改善
成功者だったらどういう行動を取るだろう。
例)その日に食べる食事のメニュー
駅まで行く時のルート
お金を出すのは損じゃない。
お金を出して、自分は価値をもらい、相手はお金を得てまた次の価値を生み出すからwin-win
気持よくお金を使おう
質はまず考えない。質はあとからついてくる。
とにかく、早く多くやる
お金持ちは自分のために、自分がより良くなるために時間を使う。
他のことにエネルギーを使うのは無駄
孤独に耐えるメンタル
100人中1000万かせぐ人は4人。
100人中4人しか同レベルの人はいない。
同レベルで語り合える絶対数がすくなく、友達ができにくい。
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リサーチと分析を徹底的に行なう。
仕事の鉄則 丁寧・慎重・漏れなくする
最後は諦めずに行動すること。
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公認会計士の金川氏による、お金持ちになる方法を説いた本である。彼はぐれていた高校時代一念発起して大学に入り、学生時代に日々勉強をして会計士の資格を取得。会計監査事務所で働きながら副業を始め、その副業を本業にすべく会社を辞めた。今はセミナーなど大人向け教育事業を中心に展開しているようだ。
正直な感想は、苦しかった。お金持ちになりたいなら、他の人より努力はすべき、それはよくわかるのだが、彼の人柄にあまり好感が持てないのはなぜだろう。わかりやすい言葉で書かれているのだが、本の構成がいまいちで、話があちこちに飛び、読み終わったときに結局何をすればいいんだ?となってしまう。
これの前に読んだ、「はしゃぎながら夢をかなえる方法」という本のほうが圧倒的に面白かったし、実際にできそうだったし、心に残った。
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いま、何をしたらいいのか
すぐに動くこと!
とりあえず見切り発車でいいから、ひとつでも、どんどん量をこなしていく
それで、失敗する
壁に当たって、反省、改善する
そうやって、前に進んでいくんです
行動したことが成果に繋がる
何もしなければ、可能性はゼロ
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お金持ちになりたい方、時給100万円稼ぎたい方に読んで欲しい一冊です。
おすすめポイント
第2位「全部読まなくても大丈夫」
私が半年間本を読んできて思うのが、本は全部読まなくて良いってことです。これは抵抗がある方もいるかもしれません。最初は私も、「とはいうものの全部読んだ方がためになるに違いない」と思ってました。でもやっぱり、嫌々読んだ内容って全然頭に入らないし、がんばって読んだとして、その知識を役立てる場面がやってきたことが今のところありません。なので、読みたくないところは読まなくて良い!無理に理解しなくて良い!と思います。
だったら興味のあるとこだけでもちょこちょこ読んで、読書のモチベーションを上げましょう!
そして、どこからどこまで読めば良いか、という話をします。
この本は第1章から6章の構成となっています。
皆さんに読んでいただきたいのは3章まで。
第1章 自分の現状を認識して、目標を習慣化する思考
第2章 実際に動けるようになるための思考
第3章 すべての行動を「時給」でとらえる思考
ここまでです。
後半部分の
④一流の人から学ぶ⑤お金と向き合う⑥会社の名刺に頼らない の部分は斜め読みか読まなくて良いと思いました。
理由は色々ありますが、主な理由は、後半の内容がこれから起業を考えている人向けのものであったからです。ではそれを就職活動で活かせないかというと、全くそうだとは言い切れないのですが、最後まで読んで、私は読まなくて良かったなと判断しました。
また、筆者の経験則からの話が多く、根拠に欠ける印象がありました。特に4章の恋愛観の話は、ビジネスの思考法を学びたい読者側からすると、あまり興味が持てなかったです。
3章までだと約150ページ程度なので、1日で読み終えられます。
第1位「まずは行動あるのみ」
この本で伝えたいことは、この一言に尽きると思います。
今行動を起こせていないとしたら、その原因と解決策がこの本に載っています。なぜ思うような結果にならないのか、考えてみましょう。
中でも私が印象に残ったのは、「インプットしたら3倍のアウトプットが必要」という言葉です。また、「アウトプットは最高のインプット」とも言われています。
さて、皆さんが今学んでいるそのスキル、最近いつアウトプットしましたか?
因みに、私がこの朝の発表の原稿を作る時間は、大体30分から1時間程度。意外と時間がかかる作業です。原稿を作りながら、本を読み返したり、まとめたりすると、新たな気づきがあります。やっぱり、インプットするだけでなく、アウトプットはセットになってくるものだと実感しています。
ひらくの訓練でも、講座や実習などのアウトプットの場を大いに活用して、スキルアップを目指していきましょう!
気になった方はぜひ読んでみてください。
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金持ちになるためには
なりたいと思うこと
雇われ人を辞めてビジネスを起こす(投資をする)
ビジネスは得たい欲と避けたい欲に刺さるように
人に教えればなおよし
何より、安定を断ち切って行動を起こすこと。
だそうです。
時給100万円思考。