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いや〜面白い!
続きが気になって、どんどん読んで読んで、とまらなくなる。
こんなワクワクドキドキしながら本を読んだのは久しぶりかもしれない。
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やばい!読み出したら止まらなくなりました・・・!!
こんなにワクワクしながらページをめくったのは久々v
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飛び込み台を見るだけでも怖かったため、想像もできない競技、飛び込み。そんな私に興味を持たせる青春小説。
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青春小説は飛び込み!!
飛び込みにかける熱意と成長はGOOD!!
絵都さんはさすがだね。
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次の文章が気になって気になって仕方がなくて…目が左に泳いじゃった!
個人的に要一ふぁん♡
061125
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この作者の作品は以前読んだことがあり知っていたので、「森 絵都の初の『スポ根』小説」という宣伝文句に釣られて読んでみた。ここ最近、堅い内容の作品が多かったので、たまにはこのような小説もいい。 ダイビングというあまり馴染のないスポーツが題材なのだが、競技の説明が丁寧に書かれているので抵抗なく話に入っていける。 内容は、それぞれ事情を抱えた3人のダイバーが、所属するクラブ存続のためにオリンピック出場を目指す、という話。 後で知ったのだが、この作品は『第52回小学館児童出版文化賞』を受賞しているらしい。 ”児童”って… 今年24歳だよ。
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すっきりとした三人称でどこまでも美しい文章が光る。最初の一文が『少年はその一瞬を待っていた。』だ。もうひきつけられて読むのを止めることなんて出来ない。細やかな描写に、私の身体の中に詰まった想像力が確固とした形を創りだす。少年たちの輝きに、眼を奪われる。目眩がするほどの、輝きだ。
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昨日、京都へ初詣に行ったのだけど、朝の京都はすっぽり朝靄に包まれていて、しばし本を読む手を止めて、その眺めに見入ってしまいました。
そうした行き帰りだけでは読みきれなくて、家に帰ってから速攻で読了。
飛込みって結構面白い競技なのに、オリンピックの時ぐらいしか見る機会がないので残念ですよね。
全体の感想は下巻を読んでからとして、取りあえず一言、麻木夏陽子にならなきゃなぁって。
『ピンチとは克服の快感を味わうためにある』とか『足の重い日ほど早めに家をでる』なんて、まあ確かにこっちはお嬢さん育ちとは違いますけど、並のサラリーマンには言えないよね。(その内書く下巻の感想に続く)
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続きが気になって仕方ない、主人公や脇役やら広がる世界にのめりこんでしまう。スポ根は苦手かと思ってたのに、すごく好きになってしまったみたい。
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いい感じです。この著者の本は「カラフル」しか読んでいませがカラフルは良い作品でした。この本も今のところ良さそうです。「バッテリー」のようだと我慢できないかもしれません。似たところを感じるので少し心配です。
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飛び込みって割とマイナーなスポーツですが、それに賭けている少年達が個性的で面白い!そして、共感できる部分もちゃんとあるんですよね。
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何かを始めたくなるような、活力を与えてくれる。
もっと早くにこの本に出逢っていたら、何かが変わっていたかもしれない。
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飛び込みという割とマイナーな競技を題材にした青春小説。文庫でも分厚くしかも上下二巻だけどそんなの気にならずにスラスラ読めました。いわゆるスポ根ものにあたると思うのですが、汗臭さよりも青春の甘酸っぱさが伝わってきます。
間違いなく飛び込みがしたくなります(笑)
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☆初めて読んだ森絵都の作品☆
DIVE!(上)(下)
両親が元オリンピック選手というサラブレットで実力者の要一、幻のダイバーと呼ばれる祖父を持つ飛沫、そして隠れた素質を持つがそれに気付いていない知季…
飛び込みという、日本人には馴染みのないスポーツで葛藤する様々な人々…
全く馴染みがないにもかかわらず、一度読み出すとどんどんDIVE!の世界に引きずり込まれていく!それくらい夢中になれる作品。
「あなたはあなたの雪を降らせて、そして自分で転がすの」
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えーい、ハマるならとことんだ!!!
というわけでスポ根青春まっしぐらな私です。
まだ上巻なので、そこまでのってこないです。
設定というか構成は面白いなあと思います。
こういうの好きです。
3人のそれぞれの飛込みのカタチ。
今のとこ要一くんのファンなので下巻を早く読みたい。
上巻はとにかく未知の領域。
むくむくと膨れた興味が下巻でどう収束していくのかが楽しみです。