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RAS効果がより具体的にわかる本です。筆者の体験談をベースに書かれているため、わかりやすいです。
パレートの法則についても、理解が深まり、時間の使い方を意識しようと思いました。
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自分が何を成し遂げたいのかをはっきりと定義し、方法についてはRAS(Reticular Activating System)に任せる。著者の実体験に基づく方法だったので、すごく納得しました。ただこの方法を実践するには、平均の法則をきちんと理解しなければならないと同時に感じた。努力したことが全て結果につながるのではなく、試行したことのいくつかが結果につながる。本文中で著者が下記のように述べていたように、粘り強く物事に取り組んでいく姿勢が大事だと感じた(失敗からも何かを学び取る姿勢も大事。)。
「私たちが払った努力の20%の結果に過ぎない。
残り80%の努力は、何の結果も生み出さなかった。」
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<目次>
はじめに
第1章 RASの秘密を知る
第2章 自分の望みをはっきりさせる
第3章 明確な目標を定める
第4章 期限を決めて計画を立てる
第5章 他人がどう思い、何をしようが、なんと言おうとやりぬく
第6章 自分の人生に責任を取る
第7章 目標を視覚化する
第8章 アフォメーションの威力
第9章 新しい習慣を身につける
第10章 数のゲームを楽しむ
第11章 ストレスに打ち勝つ
第12章 恐怖と不安を克服する
第13章 絶対あきらめない
第14章 どん底から再出発する
第15章 おさらい
<内容>
自己啓発の本ですが、そんなに目新しいことは書いてありません。各章のタイトルを見ていただけば、ほぼ内容はわかります。ただ13章の部分は、著者夫妻の実体験が載ってます。読む限り「不屈の意志」なのかな?実施にはかなりつらかった可能性がありますが、ポジティブに書いてあります。
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元気が出る。whatを明確にすればhowは無意識が考えてくれるらしい。パレートの法則は普遍的かも。人生も確率論だと思えば良いし、良い側に残れると思う楽観性(これも確率論かつ結果論かもしれない)も重要。
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目標設定と実現に向けた行動計画のための本はこれまでにもあったが、この本がこれまでの違いは脳科学に関わっている点。
脳を騙す、つまりRASに正確で前向きなメッセージを送り込むことにより、思い通りにプログラミングできる。これにより自動的に夢が叶っていく循環をつくることができる。
このための手段として、目標を言語化し、期限をつくり、視覚化、アファメーションなどが取り上げられている。
きっとうまくいくと繰り返し、成功する場面を何度も頭の中で視覚化した人は、RASもそれを信じるようになる。
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RASを使いこなせ。なりたい自分を強くイメージして、紙に書く、ただそれだけだ。でも、意外とやってない。やれ。電子媒体に書くのではダメだ。
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これは自己啓発本に分類されるのだろうか。多くの人がやっていない、やるべきことが書かれている。そしてそれを実行するのは難しいことではない。著者の経験談(失敗談も含めて)もあり、後押しされる感じがして、勇気づけられる。アドラーやカーネギーとも被るところがあるか。図書館本だったけれど、買って何度も読み返したいくらい。
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行動力を与えてくれる1冊。
2回読んだ。
今まで自分はちょっとしたことで落ち込みすぎだったと知る。
この本、私の中でちょっとしたエポックメイキングな1冊になるかもしれない。
現実は全て自分が作っている。自己責任である。
自分が何を選択してきたか。選択するか。
ちょうどそんな話をしていたときにこの本に出会う。
私が変わる1冊。
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RASという脳の機能が出てきた時は聞いたこともないと思ったが、買いたい車が街で目につく現象など身近なあるあるで例えられていたのですんなりと入ってきた。
自分がやりたいこと、目標をしっかりと持ち、一歩踏み出すことでで自動的に夢が叶っていくという考え方は先を考えなかなか一歩踏み出せない自分を勇気付ける。
根性論ではなくあくまで脳の働きとしたところが面白かった。
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大谷翔平選手の目標達成シートが究極の形ではないかと思っていますが、目標を明確にして書き出すという点で目標達成戦略として同様の考え方に立っている。
著者がこれまでにしてきたことを例として挙げているので、説得力があるが、ここまで前に出て攻めていける人は、特に日本語話者においては多くはないのではないかと思ってしまいます。
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『話を聞かない男、地図が読めない女』の著者と言えば、あれか!と思い当たる方も多いでしょう。
本書は平たく言えば「引き寄せの法則」。
でも書かれいてる内容は限りなく具体的でリアルな内容で非常に参考になります。
世の中の引き寄せ関係の本を沢山読むよりこの本一冊読む方が良いです。
著者自身の体験談もとても興味深く、最初から最後までとにかく面白く、かつ多くの学びがありました。
とてもおすすめの一冊です。
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勇気づけられる本!脳の力。自分自身を信じることができれば達成できる!全脳思考が役立つ理由が書いてあった!
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『話を聞かない男、地図が読めない女』の著者夫婦が記述した最新作。
夢を実現するために脳に思い込ませるための方法(RASという)を色々と書いている。
書いている内容はごく一般的であったり、若干スピリッチュアル要素を感じさせるぶぶんもあったりするのだけど、彼らがそれを実現しているだけに説得力があった。
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先輩におすすめしてもらって読んだ。
そもそも自分が本当にやりたいことは何か?を考えることがずっとなかった。周りに流され、なんとなくやりたいことと思って進む毎日。
もっと自身を刺激して、やりたいことを見つけることから始めたい。好きなことについてまずは行動してみる、ポジティブに変換して考えるなど、一歩進むことが大切と思った。
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自分の本当にやりたいことは何か?
アファメーション 成功をイメージすることの効果
周りの人のしがらみを理由に諦めてはならない
ほんとに自分がやりたいこと、やるべきことは何か?
記録して意識して行くこと
いつでも変えられる 柔軟な思考で!