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おそろしい。
見える場所での、脊髄反射コミュニケーションの難しさ。
顔も知らない不特定多数ではなく、
生活の中でかかわりあう近い人たちと、
クローズした世界で、より複雑になり泥沼化するめんどくささ。
簡単であるからこそ失敗しやすい面も多そう。
解釈が難しく、後々に残り、知らなくていい人にも見えてしまう怖さの中で
うまく立ち回らなければならない状況に
四六時中つかり続けるってストレス半端ないよなあ。
昔からあった問題ばかりだろうけど、
ツールによってより顕在化・広範囲化、さらに早さも増したのはあるだろう。
自分もやってしまいそうなこと、やってしまったこともあり、
イタタと思いつつ、この先も気を付けねば。
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具体的なシーンとその対策になる3つの智慧を紹介している本
その通りだな〜と思うのと同時に、良く集めたな〜って思う
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まぁまぁ面白くって、いるいるー、あるあるーとか思うんだけど、書いてるのが男性だっていうのが微妙にモヤモヤする…
オトナ女子の文章作法がなぜ男性にわかるのか??
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SNSは便利で楽しい道具だが、一瞬にして地獄になる時もあるらしい。らしいと書いたのは私はSNSにはまり込んで
いないので経験がないからだ。しかし、この本を読むといろいろ厄介な事が起こるようだ。例えば「予告もなく。いきなりグイグイ迫ってこられる地獄」「やりとりを終わったのに、延々と終わらない地獄」
ジムで電車で道で延々とスマホをいじっている人を見ていつまでいじっているのかとイラッとしていたが、実はこの内の何人かは地獄に陥っていたのかと納得した。