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私には話が難しく、漠然としたイメージしか持てませんでした。しかし、脳みそに汗をかきながらも、必死に相対性理論や量子力学の話に触れられたことで、目の前の世界が少しだけ違って見えるようになりました。学ぶことって、楽しいですね。
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057455
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現代物理学(量子など)をベースに時間とは何か?を解き明かす本。前半は非常にわかりやすかったが、後半になるにつれて宇宙や量子の専門的な話が出てきて、不勉強ゆえ理解に乏しかった。
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後半は専門用語が多くてあまり理解できなかったが、物理学の面白さと奥深さは伝わった。他にも色んな本を読んで勉強してみたいと思った。
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タイトルの通り「時間」を題材に物理学の中で時間がどのように捉えられ扱われてきたか歴史的な変遷とともに追っていく。ニュートン力学、特殊・一般相対性理論ぐらいまではともかく後半の現代的な量子論・宇宙論の部分は門外漢には相当難しい。物理もちゃんと勉強したい…!
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誰もが一度は考えたことがある問いです。
学生時代に習った古典的な時間感、つまりはニュートン力学から特殊相対性理論、そして、量子論へと繋がり、時間を物理的に捉える見方を学べます。