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皇帝皇后になってからの話より、エピソード0の、この下っ端時代の話の方が、どちらかというと好きだな。どうして文林は自分より皇后押しなのか、これで解った。つまり、大抵の人と同様にタラされちゃったんだなぁ。
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小玉がガンガン昇進し、二十歳にして校尉となる。
男運はないものの彼氏も何人かできては別れていく。
そして、メイン登場人物との出会い編。
明慧を筆頭に周文林や復卿等、愉しい。
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明慧~!
ずっと男前の、なんなら彼氏だったのだねえ
王将軍の生きざまもこれから楽しみにしている
文林はやっと仲間みたいなものができたんだねえ
ってかそれは小玉もそうだし、訳あって軍に集まった人たちはみんなそうなんだよねえ
そしてたくさん死んでゆくんだろうなあ
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異例の速さで昇進した小玉のもとに、後の皇帝の周文林が配属されてくる。初めはそりが合わないが、そこはそれ、徐々に相手を認め合うようになり、文林は有能な副官となる。これまた、さくさく読めちゃう。視点はころころ変わるけどね。
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天才小玉が戦闘にのみ、才能を発揮。戦闘にのみ、ってわけでもないが、大変な努力家ぶりが描かれる。そして、えげつない速度で昇進する。文林が配属、文林が小玉の能力を認めていくところが、とても良え感じ。