投稿元:
レビューを見る
原著は未読だが、今をそのまま認め、感謝することや五戒(不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句を言わない)、「そわか(掃除・笑い・感謝)の法則」、トイレ掃除などは実践したいと思った。
現実に幸不幸はなく、いらいらさせる人もいない、そのように受け止めている自分がいるだけという説明には同感するものの、だから無感動でよいかとなると違うと思うし、幸福や感謝だけを感じるというのも不都合なところに目を向けていないか、そこに目を向けつつ超越するプロセスをすっ飛ばしているように感じられた。
個人的には不平不満があってこそ向上・進化もあると思っているが、自分の受け止め方、生き方を見つめるために、あえて自分には「きくあ(競わない・比べない・争わない)の法則」を破っても、自分を甘やかすのにも納得感を大切にできたらと感じさせてもらえたことに感謝し、星5つ。
18-17
投稿元:
レビューを見る
ポイント
①「ありがとう」を常に口にしておく
②争わない
③トイレ清掃をする
******
自分に落とし込むと
①真言やオポノポノ、斎藤一人さんと同じ感じ
余計な雑念が入らない
②気にならなくなることで、問題にすらならない
自分が今の状況の全てを決めている
③トイレ掃除をすると臨時収入が入る
やってみてほんとに商品券をもらった(笑)
「ひとが避けるような一番嫌なこと」を先にしてしまうことで、フットワークが軽くなるから、、、のような気がする
投稿元:
レビューを見る
ありがとうを言いまくると奇跡が起きる
競う、比べる、争うことをやめるそうすると敵がいなくなり「無敵」になる
幸せと不幸はワンセット
不幸は幸せの前半分
念ずるという字は今と心になる
つまり、念ずるとは今目の前を大事にすることに尽きる
他人を変えるよりも自分が変わる方が楽で徳
トイレ掃除をすると臨時収入が入ってくる