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閃きの名言王であり唯一無二のスタイル。
やはり考えてるというか、気を使ってるよね。
読みやすい文章、WWEの裏側も少し。
つか、食い物の話が多すぎ。
お値段高めですけどファンなら楽しめる。
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プロレスラーは試合とかタイトルよりも
生き様を見るもんだと思っている。
特に負けざまを(どういう風に負けて、その負けからどう這い上がるか)
今、WWEで活躍しているシンスケ・ナカムラを見ると
毎回棚橋と1.4をやらさていたころがあったからなのだと思う。
孤高のエリートレスラーが急にクネクネしてイヤァオって言ったからサプライズなわけであって。
NXTの一線で戦ってるだけでもすごかったのに
2017/11月現在ではsmackdownに参戦しているという。
常に「これが普通だパワー」をもって
突破していく彼のサプライズを見続けなければ
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新日本退団〜NXT、スマックダウン昇格期が語られる。
真輔から見たWWEスーパースターたち、WWEという企業、客層など、テレビでは知り得ない見方ができて非常に興味深い。
端的にだが、日本に馴染み深いAJやベイラー、アスカ、ケンタ達の話も出てくる。
文面もやはり読みやすく、賢い印象を受ける。
食の話が少し長すぎる気もしたが…笑
ポジティブでありたいという想い、
辛い沼にとどまっているのではなく、前でも横でも動く。
それによって訪れる変化は当たり前のもの。
活躍している人のセリフは深く感じる。
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この本は中邑真輔が好きで、彼がどんな思いでアメリカへ渡ったか、アメリカでどんなことを想い、どんなことを考えチャレンジしているか、興味のある方は必読です。
私は中邑真輔が好きで、WWEへ行くと決まった時は正直悲しいと思った。もうなかなか生で試合を見れなくなる、もう日本にはいない、闘魂ショップでサインをもらうことも握手をすることも、声を掛けることもできない雲の上の存在になってしまう。
しかしWWEへ行き、新しいことにチャレンジしている彼は間違いなく輝いて見えた。
未だに彼がいない寂しさと、輝いて見えた嬉しさの間で気持ちを整理できた一冊です。
想いは大事。サンキューナカムラ。イヤァオ。
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☆旅をしながら生きられる職業憧れる。リング中でも外でも自由に生きられる人生羨ましい。旅して飲んで食ってサーフィンやってレスリングやって身一つで生きていけるレスラーはやっぱり超人
☆想いが全て。本当にそう