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大人気作品だから一度読んでみたくて!
敵キャラの深い背景もさることながら、主人公の優しさがめっちゃ身にしみます…特に最初のそんなに強い敵じゃなくても、情けをかけるところ。
煉獄さんが数話であっさり死んでしまったことが悲しい…意外と出番ないんだなぁ。
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煉獄さんがああああああ。
上弦の強さを思い知らされる1巻。
こんなんがあと4人もいるんかよ。
炭治郎の呼吸は日の呼吸。
話が込み入ってなくて展開も分かりやすいからみんな読みやすいんやろな。
無惨は昼でも活動しよう計画かね。
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眠り鬼の怖さ。これが下弦の鬼の強さ?
それを足元にも及ばせない上弦の鬼の登場。煉獄との悲しい別れ。
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第62話 悪夢に終わる
第63話 (あ)窩座
◎第64話 上弦の力・柱の力
第66話 誰の勝ちか
第67話 黎明に散る
第68話 さがしもの
第69話 使い手
第70話 前へ進もう少しずつでも構わないから
第71話 人(さらい)
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煉獄きょうじろう死す。父がなぜ柱を辞めたのか。秘伝の書をなぜ切り裂いたのか。
有限の人間。不老不死の鬼。どちらに生の真実があるのか。
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割とあっさりやられた下弦の六…と思ったら上弦が出てくるからだったのかな。鬼たちの過去話割と好きなので過去知りたかったなぁ…ってところで星3。
上弦の参めちゃくちゃかっこいいなぁ、どっかでフューチャーされそう(と思ったらこのあとの巻で取り上げられた。泣ける…)
煉獄さんが倒れてしまって被り物の下で泣きながらも仲間を鼓舞する伊之助があの場面をお通夜ムードにしなくていいなと思いました。みんながんばれ…!
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忘れない 人より強く生まれた者の使命 私もいつもそうでありたい 余力がありすぎて ありすぎるのに まだまだ生かせてない 読めてよかった この作品がこの世に生まれたことに感謝
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アニメからハマり、無限列車篇からワクワクで読み始めたら早速の洗礼…!!
炎柱・煉獄さん、退場とかつらい…!!
強い鬼を倒した後に畳み掛けるように更に強い鬼を出してくるの本当に容赦ない作品である…。
とはいえ覚悟を決めて打ちのめされながら読み進めようと思う…!
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煉獄さんー!まさかの!!!
テンポがいいなあ
ひのかみきになるなー まだまだわかんないんだろうな
へんいしまくりの無惨は前のはどうしたんだろ
死んだことにするのかしら
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杏寿郎さんは炭治郎たちにとってほんといい兄貴分というか、お兄ちゃんでした。それなのに・・・
上弦の鬼が登場。殉職してしまいました。
最後の炭治郎との会話が泣けるのと、杏寿郎さんのお母様がとっても素敵な方だったのが印象的です。
この作品は、鬼とのバトルも見ものですけど、バトルとバトルの間の主人公たちの成長の話がメインにも思えてきます。
少年誌の作品としてはやはり異端?
無限列車編のあとは青い彼岸花の話、煉獄家の親父と炭治郎の対面、そして・・・鋼鐡塚さん・・・恐怖・・・。
ラストの1話は遊郭編に突入です。
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煉獄さんが死んでしまった。
あんなに強い柱でも、
勝てずに死んでしまうなんて、
上弦の鬼は、
どれだけ強いんだろう。
炭治郎の呼吸は日の呼吸だということが、
判明。
日の呼吸まだ秘密がありそう。
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精神攻撃の敵を倒したと思ったら、十二鬼月の参が登場し、炎柱・煉獄(表紙)とハイレベルな戦いを繰り広げる。そこに手出しすることすらできない炭治郎たち3人。
明るく素直でまっすぐな炭治郎は古典的なヒーローものの主人公の性格だろうか。しかしそういうのはもうちょっと古いのだ。その古さが清新な感じを与えるとともに、もっと新しいキャラクター像を脇役に与えているところがミソなんじゃないか。
自分の能力をいささか過信している熱血漢で、失敗して成長する。自己中心的なようでいて人情に厚いところもある。というのは伊之助で、優等生では面白くなくなった次の世代のヒーロー像。 さらに、まったく自己評価が低くネガティヴで屈折しているものの、いざとなると力を発揮する善逸はもっと現代的なキャラかもしれない。
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炎柱 煉獄杏寿郎 VS 上弦の参 アカザ
煉獄杏寿郎の想いは、後々の炭治郎まで影響を与える。
好きなキャラ(^^)
始まりの呼吸、日の呼吸!
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どうして煉獄さんが死んじゃうの〜!って叫びたかった。映画の方がいい気がする...。煉獄さんの心より自分の心が死にそう。あがさ、思ってたよりイケメンでかっこいい!炭治郎の心の中がホカホカ。 煉獄さんの笑顔…素敵すぎる
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大正ファンタジー活劇冒険譚!
無限列車の悪夢は終わったが、突如、鬼に急襲される。
それは上弦の参。対峙する炎柱・煉獄杏寿郎・・・その結末は。
近道なんて無い!苦しくても足掻いて、少しずつ前に進むんだ!
第61話~第70話を収録。
無限列車の悪夢は鬼へ惨めな悪夢となって返る。事件の終結。
だが、突如、鬼が現れる・・・彼は上弦の参。
対峙する炎柱・煉獄杏寿郎。
二人の戦いに上弦の鬼と柱の能力の高さを感ずる、炭治郎と伊之助。
そして、結末。煉獄家を訪れた炭治郎は“日の呼吸”の存在を知る。
蝶屋敷では事件?発生・・・それが新しい任務の始まりになるとは!
柱としての堂々たる姿、温かい微笑みで語る炎柱・煉獄杏寿郎。
人間であり柱である彼の心情と責務。母の想いに応える生き様。
そんな煉獄に鬼になれと言う猗窩座。人間の弱みを嫌悪する言動。
二人の戦いは、人間と鬼との価値観の違いをも明確にしています。
戦いに接した炭治郎と伊之助の語りと叫び。蝶屋敷での善逸の呟き。
苦しくても悔しくても、どれだけ打ちのめされても、前を向く。
煉獄さんの存在は彼らの決意と新たな目標にもなりました。
それにしても“隠”の皆さん、事後処理に登場・・・素早いなぁ。
鋼鐵塚さんもとんでもない姿で登場するし・・・で音柱まで!
さあ、新たな事件が始まりそうな、予感です。