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冬。厚着なので隙がないと思いきやそんな事はないのでありました。
しかし、若干マンネリ化してる感じがしなくもない。
3話に1つくらいちょっとした進展がありそうな感じだったりするけど、結構じれったい。
まあ、1年生だしまだ先は長いのでゆっくり進展してくれて良いんだけどね。
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漫画喫茶で読みました。
勅使河原さんが可愛い。
逆に雨宮は正直鬱陶しい。
表紙のモノクロが扉に描かれていて、その裏に後ろからの絵(パンツ)が描かれてるって、凝ってて良いね。
こういうの好き。
和装用ブラってスポーツブラでも良くない?
着物は胸を潰さなきゃだから、単に受け止めるだけのスポブラはダメなのかな?
進藤は何度も邪魔されてるんだから、いいかげんヘッドフォンでもしながら勉強すれば良いのに。
この辺りの機転の利かなさが勉強量に対する学力に現れてるんだろうか?
そもそも、本番は極度の集中で周囲の小さい物音すら気になっちゃうから、普段の勉強は雑音の中でやるべきって説もあるよね。
(図書室回で自分で言ってたね。)
そういった点でも進藤は東大に手が届かなさそう。
アキちゃんくらいの幼女に抱き着かれると、ちょうど顔面が股にくるからイロイロとヤバいんだよね。
邪険に扱うのも可哀相だし、かといって嗅がれるのもイヤだし。
最後の消しゴムの件は普通に美川さんが書いたことにしとけば良くない?
あの状況で美川さんが消しゴムに書くのは不自然ではあるのだけど、単純に「実は天野でした」ってありがちすぎてツマラン。
やっぱ進藤は普通に成績悪かったのね。
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978-4-09-127859-3 187p 2017.10.23 初版1刷
○この巻と7巻は静かな転換期を迎えている感じ。美川さんはなぜ、進藤君に影響を与えたか答えがわかるのだが、、、
と、これくらいにしときます。
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ぷにカワ剣道女子とガリ勉男子の無防備幼馴染ラブコメ第八巻。
晴れ着もありのお正月ネタ数本~雪かき・風邪。進路相談etcで冬ネタ。本巻もめぐみのスキだらけっぷりが盛りだくさん。これを安定というかマンネリというかは人に拠るかな。
最後に学が美川さんを好きになった理由が。まあ、男の子ってこんなものよね。でも実は。。。