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ボブ・ウィロビーとマーク・ショーの写真を中心に、プライベートな写真もたくさんあって、ファンにとっては眼福です。個人的には、衣装デザイナーのイーディス・ヘッドが写ってないかなと期待してページを繰りました。2葉ありましたが、下向きと横向きでちょっとがっかり。ファッションをメインにしているようですが、温いキャプションと巻末のズレたエッセイはかえって興醒めです。
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言い方がおかしいかもしれないけれど、オードリーはまるで2次元。こんなに美しい人が居て良いのでしょうか。
ページをめくる度に新しいオードリーに出会う気がする。
きっとオードリーは一生のお手本。
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意外と背が高かった
意外と化粧が濃かった
この後オードリーメイクYouTube で調べて
マネしてみたら
姉に宝塚って爆笑された
オードリーの姿を後世にまとめてくれてありがとう
ございます
トレンチコート、シンプルなファッション着こなすの
憧れる!
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どことなくあどけなさを感じるその美貌とスタイルの良さ、バレエを習っていたからなのかその姿勢の良さからも一種のカリスマ性を感じる。
オードリー・ヘプバーンとファッションは切っても切り離せないほど親密なそれがあるのだろう。と感じさせる写真集。その服飾の多くを手がけたユベール・ド・ジバンシイの話も別で読んでみたいところ。