紙の本
一流の人に学ぶ自分の磨き方
2018/02/18 22:04
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投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一流と二流の違いを感じさせられる内容。
二流である事確信させられた。
即ち、一流になる為に必要な事象を感じられた。
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内容紹介
たいていの人は、一流の人は知能がずば抜けて高く、
並はずれた才能に恵まれていて、
自分のような凡人が一流の人になれるはずがないと考えがちですが、
それはまったくの誤解。
自分にポジティブに語りかけ、物事を成し遂げている姿を鮮明に描けば、
現状に関係なく、どんな人でもが成功の果実を手にすることができます。
夢を実現する能力を持っているのに、大多数の人が成功できないのは、挑戦をしないから。
それもやる気がないわけではなく、「自分にはできない」と思い込み、
挑戦をせずに娯楽に興じてただ漫然と日々を過ごしているのです。
本書では、全米屈指の超人気セミナー講師が、誰もが一流の人になるための成長法則を明かしています。
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この本の一流の振る舞いを出来れば
たしかに一流になれると思う
私は二流だ
意識してなるべく困難な道を歩いて
自身を成長させていきたい
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最高!!
読むとテンション上がる。
落ち込んだとき、なんか物足りないとき、絶好調な時、何度も何度も読み返していく!!
毎回感じ方が違う、味が違う。
忘れたくない言葉たくさんあるけど、
特に印象的なのは、
●今の自分は最高の自分か?自分の毎日に点数を。
●自分の理想実現もたらさない行動はどんな行動?
●誠実とは、やる!と決めたことを実現すること
●人生を豊かにするためにユーモアを身につける
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一流の人と二流の人の行動、メンタル、習慣、そして信念の違いを解説している本書は一流の人がなにを考え行動しているかによって成功を掴んでいるのかを解説している。
個人的にはやはり1番大切なのはメンタルだと思った。起こった結果に対する捉え方や普段のメンタルの保ち方で人生が向かう方向が変わってくると思った。本書で書かれている通りのメンタルを身につければ確かに一流になれると思う。そのためには日々成長しなければならい
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友達におすすめされて読んだ本。
仕事を楽しめとか、どう働くか、とかいう内容が多くあったから、仕事始めたときにまた読んだら感じ方が変わりそうだし、ためになりそう。
女の人より、男の人の方が刺さりそう。
とはいえ、今からでも始められることもたくさん書いてあった。全部一気に始めるのは難しいけれど、いくつかならできそうだなと思った。本の中に、こうしたらどうかという風な提案をたくさんしてくれているから、取り組みやすそう。
まずは、自分は将来どうなりたいかというビジョンが明確にないから、そこから考えてみようと思う。
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信念
ポジティブな自己洗脳。成功している姿を思い浮かべて自分に話しかける。
自分の心の持ち方を選択する自由は、取り上げられない。(フラクタル)
人生の後悔は、勇気を出して挑戦しなかったこと。
勇気
一流の人はリスクを取る。ビジョンを強化して恐怖を消す。
努力
常に代償を払う努力をする。短期の快楽ではなく、あとで充足感を得ることを選択する。
仕事のすべてに対価を得るのではなく、対価以上の仕事をすることを習慣にする。
入念に準備する。90日間の行動計画を立てる。
情熱
何のために努力しているかを知る=どうしても実現したい理由を10個列挙する。
大切なことを先延ばししない。気が乗らなくても取り掛かる。
財産を求めないで、充実感を求める。
成長
行く手を阻む大きな岩も、成功の踏み台となる。障害を踏み台にする。
優秀なマネージャーの条件は、決断力である。決断力は筋肉と同じ。鍛えれば強くなる。
最善を尽くしたら、それ以外にするべきことはない。
規律
自分を律すれば何でもできる。規律は成功のカギである。どんな状況でも自分を律する。
週5日一日1時間運動する。
毎朝、今年の目標を10個列挙する。
人間が習慣を作り、習慣が人間を作る。
誰から給料をもらうかに関係なく、自分を自営業者とみなす。
学習
会話の技術に磨きをかける。
毎日3分間、自分の理想の人生を思い描くエクササイズを行う。
人前で話す訓練をする。達人の指導を受ける。
毎日成功者の名言を5つ読む。
メンターを集めて真似る。
感謝
感謝していること5つを列挙する。
謙虚
他人の目にどのくらい謙虚に映っているか、検証する。
正義
理性が間違いを起こすことはよくあるが、良心は間違いを起こさない。常に良心に従って行動しているか、問いかける。
不正な手段で財産を得るより、すべてを失っても人格を磨くほうが良い。なぜなら人格それ自体が財産だからである。
忍耐
ビジョンの実現を疑わない。苦しみは必ず乗り越えられるものである。
自分のコミットメントに徹する。
変化を歓迎する。過去の栄光にしがみつかない。
寛容
許すことは強い者の証しである。
協力的であるほど、成功する。
上司が間違っているときに部下が堂々と意見できるのは、健全な組織の証し。
人と話すときは、人間は論理の生き物ではなく、感情の生き物であることを肝に銘じる。
ジョーク集などでユーモアのセンスを磨く。
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・良い言葉使い、良いセルフイメージ
・ポジティブな期待を抱く。
・自分で選択する。自責。
・考え・アイデアをお金と交換する。資格に頼らない。
・引き寄せの法則を意識する。
・自分に勝つこと、充実感
・断り方。人生は時間
・努力→チャンス。自分の価値を高める。
・自分の分野のスキルを高める。
・労働時間ではなく生産性
・心配、恐れていることに立ち向かう。
・大切なことは先延ばししない。
・障害=修行→精神力↑
・無知の自覚、学び続ける。
・大きな問題解決により大きな報酬。
・単純化。複雑なままでは成果にはつながらない。
・気r津・自己管理→成功
・他人の批判に動じない、他人を批判しない。自分の仕事に没頭する。
・仕事と休養のバランス、運動、体重管理
・目標設定、習慣化
・他人に依存しない。自責。
・失敗=成功の条件、教訓、学習
・他人から学ぶ、謙虚に教わる
・人前で話す技術
・人を頻繁にほめる
・その場しのぎの学習をしない。
・奉仕、返報性の法則、原因と結果の法則
・正直・人格を磨く
・チームワーク
・win-win
・約束を守る、正しいことをする
・あきらめない
・復讐心を持たない、許す、やり返さない
・協力的、助け合う
・絶えず努力する人のみが一流になれる。
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一流との差は大きい
だから学び続けます。
今の仕事は好きなのでもっと楽しんで全力尽くして大好きになります。
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一流になるには、日々勉強しましょう。
一流と二流の違いは大きく、
学校を卒業しても、自分磨きのために勉強しているかどうか。
また、精神的にも強くなること。
人の話をしっかり聞くことが大事。
数々の著名人の名言も掲載しており、
読みやすかった。
自分のメンタルがぶれたとき等にまた読みたいと思った。
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Audibleで流し聞きしました。一流の人の考え方や行動について、短いセンテンスごとに紹介されている感じです。内容はそんなに目新しいものはなかったなと言う感じです。
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一流の人(成功を収め財を成した人)と、二流の人(一般人)の違いを比較しながら、一流の人は何を大切にしているのかが示された本。
自分と一流の人の違いを比較し、今後に活かすことができる道案内の看板のような本でした。
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同じことの繰り返し。
二流は仕事によって得られる対価(お金やモノ)を楽しみ、一流は仕事自体を楽しんでいる。とか。
書かれていることが正しいという裏付けも特になく、本当かなと疑ってしまう内容も多かった。
この本を読んでも特にやる気は起こされず、とても退屈な時間だった。