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古くからの友人達にこの本のタイトルを話すと「マイト&マジック」と間違われるタイトル。
おまえらどんだけゲーマーだよ。という話だが。
森から戻ってくる話。お土産付き。
終盤でついに合体してみせたが絶対合体機能なしで合体してるよなぁ。
ゲッター線でもあるんだろうか。
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巨大な要塞は中から破壊するのがセオリーということで、お約束な展開のてんこ盛り。次からは巨人族もレギュラーに加わりそうで波乱の展開は必至。
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ネットと大筋では変わらないがエピソードの追加とか書き足しもあるし、まとめて読むと更に面白い作者です。
巨人族同士の争いに、小鬼族として暮らしていた過去の遠征隊の子孫、そして因縁の穢れの獣との対決。王国からの"銀鳳騎士団"も参加してのバトル、かっちょいい。
ラストには今後に続く小王の…。
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折角の統率能力も、相手を侮っていては意味がない。
切り札を使うなら徹底的に。
彼の甘さはその環境によるものか。
巨人の下で耐え忍んできたはずの彼だけど、実際の所、彼は父母に厚く厚く守られていたのだろう。
まあ、あまりにも規格外で甘いも何もないのかもしれないけど、誰も訪れることができなかったこの地へ、あんなにやすやすとやってきたという時点で、最大級の警戒をすべきだったのだと思う。
見た目に惑わされたか…。