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何か上向きな気分行動力の指針を探している。
なんだか理想の感じではないので面白くなくて全部読めない。なんか、尊敬できないかんじというか。
そう思っちゃってごめんなさいとも思うのだけど、もう40歳も超えた事だし正直にいきたいと思います。
しかしこの辺りの本に当たらないのにチャレンジしてる私、大丈夫かな?
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わかりやすい日本語で新たに翻訳、とありましたが、わたしには読み辛く完読するのに時間がかかってしまいました。悩み別というか疑問別に項目があるので、何か悩んだりどうしたらいいか分からなくなったら該当のページを開こうと思います。
地球にきたときに、なんでもなれるし、なんでもできると言われていたのに、大人になるにつれ忘れてしまった みたいなことが書いてあって、本当にそうだな、生きてるうちにいろいろと自分に制限かけて、思い込んできたなと思いました。
きっと、何度も開くとその都度自分に合った文章が出会える本。
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「引き寄せの法則」をシンプルにまとめた本である。FAQ的にまとまっており定期的に目を通すのに使える。
「引き寄せの法則」とは舞台俳優として最高のパフォーマンスをすることに似ていると思う。引き寄せの法則に即した台本どおりに行動する。うまくいかないのは稽古、行動が足りないのであろう。
結局のところ「感謝」にいきくつくと思った。本書では様々な引き寄せができていない事例が紹介されている。ネガティブな感情は気を逸らす、などと対策も提示されている。そもそも「感謝」していればネガティブな感情が引き起こされることもないからだ。
「場面ごとに望みを確認する」というのも実践的である。私たちは分人である。すなわち複数の役割で生きている。例えば、親、先輩社員、自治会の構成員、などなど。それごとにゴールは異なる。であれば、場面が変わったらそれごとに望みを変える。当然である。
人生という舞台には「幕」も複数ある。全体としてみれば盛り上がりもあるし、特に感動がないまま進むときもある。ひとつの物語となるように、ひとつずつのシーンを重ねる。そういう気持ちが大事だと改めて思った。
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自分が、どう関わるか
自分が、どう受け入れるか
自分が望むことと調和することだけが、引き寄せられてくる。
つい、嫌だと思うことを考えて引き寄せてしまうから、思想をコントロールできるように、ポジティブ思考でいる訓練をしよう❣️