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試してみたいとおもう小ネタがいっぱい。
興味のある部分だけを読むのでもよいと前書きに書いてあったけどその通りだと思った。
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大全というだけあってページ数がなかなか多く、各ハックもとても洗練されたものだと感じた。個人的には7割方が有用な知識だと思え、3割方はぜひ頑張って実践しようと思えるものだった。内容は大変すばらしいが全てを実践するのは普通の社会人では無理。常に手に取れるところに置いて改善のヒントを得るレファ本として使いたい。
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<目次>
00 始めよう
01 時間管理
02 タスク管理
03 集中力・ストレス管理
04 読書・情報収集・学習
05 発想・アウトプット・思考
06 コミュニケーション&チーム
07 日常生活・旅行
08 習慣化・やめない技術
<内容>
けっこう細かいライフハックを250。役に立つ内容が多い。基本的に著者が学んだ情報なので、また聞きだったり聞いたことのあるものも多いけど、これだけきちんと体系的にまとめてくれると役立つね。アプリとかグッズ系のやつは今後陳腐化すると思うが、それ以外は社会人はもちろん、リタイア組や学生も絶対に役立つ。
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今の生活をほんの少し変化させるアイデア満載の本。いいなと思うことを見つけて、試してみるのがいいのでは。
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よくあるライフハックの小ネタ集。前によく見たテクニックのまとめ本。新発見はないが、復習という意味での購入はアリ。
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自己啓発本や問題解決本は沢山あれど、実行できる本は少ない。
一部を実行しても意味がない本が殆ど。
たとえば0秒志向のメモ書きなんかは、細部をコントロールしない限り実行は不可能だが「この通りやれ」と来る。人によって足のサイズは違うのだが。
この本は、Tipsの集大成であり、半分くらいは、実行可能なのが嬉しい。1ページないし2ページのテクニック集。
これぞ工学!と思った。
読書メモからいくつか抜粋するなら、
ー なぜなら私は○○である。法
ー 許可でなく許しを
ー 見積もりはx 2倍
ー 下り坂パーキング
ー Gmail パーマリンク
ーカードは>1000枚
ー 単純作業でアイデアを
ー 140文字コメント
ー in:out=10万:5000字
ー体を開く
ー○○を作ろう会
ーハンロンのカミソリ
ーそうだね、それって
ー単純接触効果
などなど。
それぞれどんな意味があるのかは、本書をどうぞ
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とにかく技の数がすごい。
そして習慣を定着させるための心構えやアドバイスも少々合った。
ITにも強く、知らなかったサービスやツールや自動化も紹介されていた。プログラマチックな所が個人的にも合って良かった。
著者が本の中で使っていた表現だが、この本を松葉杖のようにして、仕事の進め方や時間管理など習慣を見直すことができた。
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250のライフハックを紹介するだけなのかと思いきや、きちんとした思想に体系つけられたツールとしての250のライフハックの技なので、その背景の思想を学ぶ意味でも面白い。1つのライフハックが2~3ページにまとまっているので読みやすい。とは言いつつすべてに手は伸びないが、いくつか実践しているものもある。
ライフハックは難しく考えると疲れるけど、試して日常が変わるのは楽しい。
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ホームページをよく拝見させていただいているライフハックに関する著書。
サブタイトルに「人生と仕事を変える小さな習慣250」とありますが、習慣を大きく変えるには抵抗もあるし、定着するまでに時間がかかる。そう考えると、この著書に紹介されているちょっとしたことが、その後に大きな影響があるのかもしれない、そう思わせる一冊でした。
項目が多いため、すべてが自分に合っているわけではありませんが、何年か経過し、自分の周りの状況が変われば、また気になるハックは違うはずです。
ネットで新しいハックを待つと同時に、数年後読み返したときに、自分が何に興味を持つのか楽しみでもあります。
▼ToDoリストを作って仕事をラクにしよう
・よいToDoリストを作る3つのポイント
①「やるべきこと」と「できればいい」ことは分ける
②優先度はつけない
③ToDoリストを不安のリストにしない
▼知的限界を突破する「ディープ・ワーク」の時間をもつ
・いまの自分の実力よりも少しだけ上の問題に取り組むことで成長を誘導する
・たとえば週にまとまった3~8時間ほど、意識的に自分の知的限界に挑むディープ・ワークの時間を持つか持たないかで、能力の限界の場所で足踏みするか、一歩踏み出せるか決まる
▼アイデア法(4)情報カードの星座でパターンを見出す
・カードで頭に収まりきらない情報を外部化して、操作することによって、新しい発想を生み出す仕組み
・「一見なんの関係もないようにみえるカードとカードのあいだに、おもいもかけぬ関係が存在することに気がつくのである」(梅棹忠雄)
▼利き手と逆の手を使ってマインドフルネスを体感する
▼嫌な人の言動は「ハンロンの剃刀」を通して見る
・人間の不完全性に由来することを悪意と受け取って悪意で返すことは避ける
▼扇風機のあて方で暑い部屋を冷却する
▼人生マッピングで長期的思考を俯瞰する
・中央に「自分」という項目を置き、その周囲に「仕事」「過程」「趣味」といった重要な要素を置く
<この本から得られた気づきとアクション>
・このような小さく、ちょっとした習慣を積み重ねることが差となって表れる
<目次>
SECTION 00
始めよう「人生を変える7つのライフハック」
SECTION 01
時間管理「時間は増やせる」
SECTION 02
タスク管理「小さな勝利を積み重ねる」
SECTION 03
集中力・ストレス対策「やる気も仕組み化」
SECTION 04
読書・情報収集・学習「情報は減らして管理する」
SECTION 05
発想・アウトプット・思考「自分だけのアイデアがある」
SECTION 06
コミュニケーション&チーム「味方は増やせる」
SECTION 07
日常生活・旅行「ちょっとした快適さを」
SECTION 08
習慣化・やめない技術「人生を変える小さな習慣」
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実践してみたい/役に立ちそうな TIPS はちらほら。
著者も言っていますが、自分にあったものを活用し、不要になったら見直すことが大事、というのは共感しますです。
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アイゼンハワー・マトリックス
重要×緊急は5点、重要×非緊急は10点、非重要×緊急は2点、その他は0点が定量的な仕分け方法として参考になった。
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約250ものライフハックが掲載。
これは実践してみようと思うものが1つくらいはあると思っていたが、1つどころではなかった。
時に振り返りながら、取捨選択して活用してみるのが良いと思う。
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特に時間のハックに重きが置かれた内容。
それだけ、時間が大事。
時間の使い方を平均化すると、
考え方も平均化する。
その辺のバランスを尖った内容にすることは
よきこと。
決断するためのルールを事前に敷いておくのもよい。
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30日チャレンジなど
やってみたいこと沢山、学びある、アプリとかもがんがん紹介してくれてよい
スマートなビジネスマンになる
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あーあるある、このネタね、と言うものばかりかと思いきや、なかなか深いものもあり、大変参考になりました。TODOのこと、GTDの部分は実践してみたいのと、ストップウォッチやタイマー買わなきゃと思いました。