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気になっていたので
2017/12/04 01:00
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
色んなメーカーから工夫を凝らしたオリジナル手帳が10月後半から発売され、
「マークス式が見やすいけど、月曜始まりで1週間スペースがある方が書けるな…」と色々悩みます。
pinterestでバレットジャーナルを見つけて、それに付随する手帳アイテム(見出し・付箋・マークシール)があることも知りました。
一般に販売されているものではなくて、個人で作成されたものがほとんどです。
目的別に多様に変化できるバレットジャーナルと相性がいい点は「DIY好き」ではないかと思います。
手帳にちょこっと絵をかいたり、文字をデコったり、そういうことが楽しいと思える人向きだと感じました。
この本でも挙げられている「キー」ですが、これが一番私は気に入りました。
よくあるTo Do=「やらなければいけないこと」「決定事項」と感じてなんとなく書きにくい気持ちがありました。
ですが、変動する予定や延期、キャンセル、完了といった風に自分にだけ通じればよい暗号というか、
自分のルールを発揮できる機能です。
筋トレやストレッチをやったら塗りつぶす、とかその日の気持ちを色分けして塗るとか
他の人のアイディアも取り入れたもん勝ちではあるので、結局はSNSを見ることになりますが、
日本語での初歩解説が欲しい!という場合にはいい一冊だと思いました。
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話題のバレットジャーナルの本。紹介サイト記事などでいろいろ見ていたけれど、やはりまとまった情報をいつでも簡単に見たい時は書籍が一番です。
ハードルが低いようで高いようでやっぱり低いのかもしれないバレットジャーナルを「やってみようかな」と思わせてくれる一冊。既成の手帳が使いこなせない人にこそ、というのが魅力ですね。
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少し前から気になっていたので、読んでみた。
単純明快な手帳術。
自分自身もう何度もタスク管理や日記は挫折してきた。でもこういうのが好きらしいw
いろいろコレクション増やしたくなるけど、まずは基本からやってみたい。
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30分程で集中して読めました。
手帳やノートが好きだけど使いこなせていなかったり、悩んだりしている方にオススメです。
著者はロイヒトトゥルムを使われていますが
お手持ちの手帳やノートにも充分使える内容です。
著者以外にもバレットジャーナルを使っている方のノートなども掲載されているのでとても参考になると思います。
再読して取り入れたい事がいろいろありました。
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読んでみて、結果としてはバレットジャーナル的なものを10年以上作っていたんだなと気付いた,今まで書きっぱなしだったので、筆者のようにevernoteに残していくのもいいかも。
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手帳やToDoリストなどを使って「やるべきこと」を把握しているはずなのに、何故か上手くいかない・・・。
「やること」と「やりたいこと」が混在していて、キチンと管理できない・・・。
という方にオススメのタスク(課題)管理の方法 ─── バレットジャーナルのやり方を、とても分かりやすく解説した1冊です。
バレットジャーナルと聞くと、自分が使いやすいようにノートに罫線を引いてフォーマットを作るところから始まるものをイメージする方もいると思いますが、「箇条書き手帳」とタイトルにある通り、ノートに「やること」と「やりたいこと」を箇条書きにして、その先頭に記号をつけて仕分けていくという、とてもシンプルな手帳術だと分かりますし、バレットジャーナルに対してとても敷居が低く感じます。
著者自身が実際に使っているノートの写真や、バレットジャーナルを取り入れているユーザーさんへの使用例付きインタビューもあり、とても参考になります。
また、カラフルなページにせず、強調したいところは目に優しいグリーンのマーカーで線を引いたような感じにしているため、とても読みやすいです
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去年か一昨年にインスタでバレットジャーナルが流行り始めた頃。私のバレットジャーナルの印象は、デコデコしたものばかりだったので、自作手帳が流行ってんのかなー?毎月作るの?そんな時間ないし、私は面倒で無理だわ。と興味が持てませんでした。
けどYouTubeでバレットジャーナルを発明した方の動画を見て、本当はとてもシンプルなのだと知り、この本も出た事を知り購入しました。
本書もシンプルな作り方を教えて下さって、有難く嬉しかったです。
基本だけではなく、よく陥りそうな所をカバーしてくれるアイディアもあり、これから作る私には助けになるだろうなと思いました。
読みやすく簡潔で、欲しい情報がたくさん乗ってて良い本でした。このテの本によくある作者の自分語りも少なく、欲しい情報だけが書いてあるのも良かったです!
巻末の使い方例は、いろんなパターンのバレットジャーナルが見れてよかったです。私はお洒落に彩るのではなく、道具としてのバレットジャーナルが見たかったので嬉しかったです。自分の生活で必要に応じたものを、自分なりに作り上げている姿が見えてとても良かったです。
私はタスクは書き出す癖があるものの、予定の振り分けが下手でライフログ化してる手帳に困っています。それと何でもノートを常に持っています。その何でもノートにバレットジャーナル要素を付け加えようと思いました。( ´∀`)タスク管理して、上手く事が運ぶようにしてきます。
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正直なんとなく買ってみた本。
ところがバレットジャーナルという方法に結構興味を持つことになってしまったw
とにかくなんでもかんでも1冊のノートに書きながら自分が使いやすいように改良していけるところに共感。
実例も適度にあってわかりやすかった。
ちょっと試してみようかなー。
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私自身いろいろな手帳を試してきましたが、一番気になるのは、その日によって書く量が違うということではないでしょうか。バーチカル式は時間で区切るのに便利ですが、1日のスペースが大きいため、空白の多い一週間などは、何とももったいない気分になります。逆に月間タイプは書き込める情報量が少なすぎて、日によっては書きたいことも我慢することがあるくらいです。そんな悩みを解決してくれるのが、このバレットジャーナルかも知れません。
バレットというのは、箇条書きの先頭につける「・」のことだそうです。この先頭の記号にルールを決めることで、ただの箇条書きが優れたToDoリストになります。例えば、・はタスク、終われば×、先送りするときは>、スケジューリングが完了したら<といった具合です。最初は「・」で書かれるわけですが、×や>、<で・を上書きするように書けば、最初に書いた・を消す必要もありません。なかなかシンプルですが、優れたアイディアです。
あとは、お気に入りのノートに、日付を記入しながら箇条書きでメモをしていくだけです。タスクが多い日は1日分が大きくなりますし、タスクが少ない日は1日分が小さくなります。とここまでの説明で、ノートが効率よく使えるのは分かっていただけると思いますが、では、これで本当に手帳代わりになるのでしょうか。日々の仕事を確実に遂行することができるのでしょうか。
それは、この本を読むと分かります。スマホなどのデジタル手帳との連携や、タスク処理のポイントなどが詳しく解説されています。手帳のフォーマットがしっくりこないという人には、一読の価値がある一冊ではないでしょうか。
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バレットジャーナルと呼ばれる、手帳術を紹介している。
スケジュール管理、Todo管理、ライフログを組み合わせたようなもので、自由度が高い・・・らしい。
本書はとてもシンプルできれいにまとめられていて、わかりやすく、そもそもあまり色で区別していないのであっているのではないか?、自分もやってみたいと思いながら読む事が出来た。
現在ほぼ日手帳(カズン)を使用しているが、このバレットジャーナルを使ってスケジュールやTodoを管理できたらいいかなと思った。
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特に目からウロコの教えはないかな。
ほぼ日手帳の空白の日にちに耐えられないけど
手書きで色々管理したい人にオススメのノートの使い方紹介。
参考例が巻末に載っていたのは嬉しいけど、
この例たちがキレイでしっかり書き込まれているから
個人的には参考になるというよりはプレッシャーになってしまってはじめる障壁になります。
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パレットジャーナルという、箇条書きでメモするやり方。本書で紹介されている例も含めて、皆さん工夫している。
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英会話の先生に勧められてはじめたバレットジャーナル。作り方の基本が書かれている本で、すでにネットでも得られる情報ですが、系統だって説明されているので便利でした。今では、私のバレットジャーナルは変形し、A41枚に圧縮されましたが。
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楽天Koboで読みましたが、図が不鮮明で見づらかったので、紙の書籍も買いました。
一見、ビジネスマン向けというよりも、子育て中のお母さん向けに書かれたように見えるが、ビジネスマンにも通用する内容だった。
これまで、さまざまな手帳術を勉強して、試してきたけれど、この「バレットジャーナル」は、最高のものだった。1月から、それまでのノートの仕組を、バレットジャーナルで組み立てなおした。
非常に調子がよい。
相変わらず、残業はしているが、心に余裕ができてきた。
それまでは、タスクに振り回されていたが、今は、タスクをコントロールしている感じ。
おすすめです。
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マークを決めるのはたのしいかも
数年に一回の行事チェックリストは私もつくってる!
いかに頭を使わなくてもよくするかに頭を使っていきたい