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TEDブックスなんていう本があったのかと思って読んでみた。
確かに、TEDでいってそうな内容だったけど、深い内容は無かったきがする。
まあ、どこの国でも問題点を指摘しにくい会社というのはあるんだなと。日本はとくにそうだと思ってるけど、どうなんだろう。日本は直接的な言葉で言わないと聞いたことあるけど。
ワイナリーのトーレス社という会社は、従業員(幹部も含む)の失敗を記録していって新入社員にはそれを見せる取り組みがされているというのはちょっと面白いと思った。そういえば、大阪かどこかの幼稚園で、園児に伝えた言葉を、園児が違う解釈をしたり分かってもらえなかったりする場合、その言葉を記録しているというところがあったけど、こういうのは良い取り組みだと思う。
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どんな行動を取れば会社が変わるか、解説している本。
一人ひとりの行動にかかっているのはわかるけれども、なかなか難しい。自分のいいと思うところは誰かにとってはダメなところかもしれないし。
気兼ねなくいろいろ意見を出し合える職場であり、適度な仕事量の職場にするにはどうしたら良いのかと改めて考えた本でした。
(以上、ブログ全文です。)
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http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/5326539.html
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仕事をしていて不安や不満に思うことが文章化されていて、なかなか共感できた。
また偉くなった時に読み返そう。