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ほんまにいつまでやってんねんと言うこの問題。
高橋先生の本は、何が本当に起きたことかだったが、この本は、なぜ起きてなぜこんな話になってるのかという視点。
この事件については、一報を耳にして、あれ、と思ったことが、いつの間にか全然違う話になっていた感じがあって、そういう意味では感覚に合う。
自分で一次資料を点検したわけではないから完全乗っかかりということはできないのだが。
だとしても、少なくとも法的な問題がない話を、ある思惑を持って仕掛けたという主張は衝撃。
当初事実関係の解明が終わって納得していたところを、メディアが切り取りや偏向で焚き付けて来た。
政府にかけているのは情報管理、防衛。
隣国と問題になっているいろんな話にもダブる。
2019/10/2 再読
一体何が問題だったのか、なぜここに来て破廉恥男が上から目線だったり、解決してない再追求だとか言う人間がいるのを見て判んなくなって来てて。
2年経って、政府の危機管理って、良化してるのかな。
文庫化したら買わないといけない本かも。
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モリカケの疑惑を知りたい方はなるべく早く読まれることをお勧めします。
朝日新聞とNHKが、世の中に対して、何を発信して、何を隠したか、本当に詳しくわかります。
隠したところに何があったのか、その事実を認識しながら国民に向けて発信する姿勢を振り返ると、自称クオリティーペーパーと公共放送に対して、怒りが込み上げてきます。
籠池は詐欺師、加計事件は前川の情報漏洩、職務怠慢、虚偽証言、などなど…
今治市に獣医学部新設の認可が出た今となっては、モリカケは警察の仕事なのが明確にわかります。
国会議員がモリカケの疑惑を振りかざして活動していたら、単なる活動家、仕事ができない議員、国費を浪費する議員と思って良いでしょう。
北朝鮮のミサイル、中国による尖閣付近航行、中国・韓国による日本海側や北海道の土地取得、国、国土、国民を守らなければいけないこの時期に、国民の代表である国会議員がメディアと組んでこれらの事案から目を逸らそうとしているのでは?と勘繰ってしまいます。
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さてさて問題の御本でございますよ。
朝日さんも毎日さんも産経以外は紹介出来ないらしいです。
そして翌年に当たる今日にいたり、まだ続いております。
隣国で戦争始まらんとしておりますが。
どこまでもおめでたい国会が開催されております。
コイツ等きっと国が占領されようが、崩壊しようが、
それどころか人類滅亡までやり続けるらしいです。
騒いでおればもう御機嫌なんでしょう。
中身は問題じゃあないの!もうね!肴があればそれだけで!
マスコミも揃ってやりましょう!煽り役はお手の物だからね
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朝日新聞の記事を読むと、何を伝えたいのか
言ってる意味さえ分からないことが多かった。
小川さんの本を読んで、「あったことを無かった」ことにしたのではなく
「ないものをあった」ようにするため、曖昧な表現を使い
私たちを巻き込んだに過ぎないのだと理解できました。
主人の親族は9割が共産党支持者です
なので「赤の○○(←○は苗字)」と、周囲から呼ばれるほどでした
そのせいか義兄夫婦や叔父叔母などに、色々と吹き込まれたこともあり
民主党に政権が移る前まではアンチ自民党で
唯一赤に染まらず、異端者と呼ばれた主人は、民進党を支持していました
政権がひっくり返り、冷静に考える余裕が出来るようになると
少しずつ朝日新聞に対して違和感を抱くようになったのですが
決定的だったのは「吉田調書」です
今回のモリカケ事件も、最初はさほど興味があったわけではありません。
菅野管なる人物が突然登場してから、興味を持つようになり
公開された伝票を見て、あれを本物と自信たっぷりに言う菅野氏の人格を疑いました
朝日の「安倍叩きは社是」と言うのも、過去に安倍さんが発言した朝日批判から来たものだと思います
ただ、それは朝日と安倍さんの問題であって、私たちには無関係の話で
いつまでも引っ張り続け、安倍虐めに余念がない記者たちの育ちの悪さと
朝日新聞の質の悪さを強く感じます
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意図的に隠された情報があること、それにより全く異なる印象を与えられること。なかったものをあったかのように報じることができてしまうこと。情報源は新聞やテレビだけではない現在においてもこのように世論は簡単にミスリードされてしまう。メディアの責任は大きいが、受けとる側も論点を理解し鵜呑みにしない努力が必要だと痛感。
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朝日新聞の謀略(?)を詳細に検証した本
これは面白い
賛否あるんだろうけど、多くの人が読んでみると良いと思う
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森友、加計何が問題なのかニュースをみてもよくわからず、安倍総理のていねいに答える姿をみてまちがいはないだろう、北朝鮮がミサイルをうちあげているなか、こんなことでいいのだろうかとおもっていたのだが、この本を読んでよくわかった。社説が受験に必要だと聞いて朝日新聞を読んでいた時期もあったが慰安婦問題でやめた。まただ。国民の安全を考え、国を守ろうとしないでどうするんだといいたい。報道をうのみにしないでしっかり自分で考えていきたいとつくづく思った。
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「森友・家計事件」とはなんだったのかを総括した良書。誰がどのような発言をし、それがどのように報道されたのかが丹念にまとめられている。著者の立ち位置が朝日新聞に批判的であり、また安倍首相寄りという事を差し引いても、朝日新聞の報道に問題があることが明白な証拠がそろっている。もし、安倍首相に有利となる記事だけを集めたからそのように読める、と言うのであれば、そうでない証拠、たとえば本書で取り上げられていない記事や発言で安倍首相の関与を示す明確で物理的な証拠を示せば良いだけである。つまり「本物」の議事録や音声があればそれだけで片付く。しかし、結局そのようなものは出てこなかった。出てきたのは証拠はないが安倍首相を悪者にしたいがための印象論や悪意でしかなかった。朝日新聞や野党は未だにこれを追求するつもりのようだが、選挙結果を見れば多くの国民は安倍首相に問題はないと判断したといえるし、本書を世に送り出す事を阻止できなかったようでは、もはや巻き返すことはできないだろう。「本物の」証拠でも出てこない限りは。
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政敵を追い落とす為ならデモクラシーの理念をも無視する野党4党とマスコミ。
「世論を煽動する力のある少数の全体主義者が人民裁判的にふるまっても、許される先例になりかねないからだ。」
この本に言及はないが、昨年の衆院選挙時、なぜ小池都知事が森友・加計を持ち出し自民党を攻撃したのか疑問がわかった気がした。小池氏を正に忖度した都議会が行った石原元都知事に対する百条委員会が人民裁判そのものだからだ、自らの保身や政敵を叩く為なら何をやってもいいという思想に親和性が高いのだろう。
(森友問題)
「籠池の招致は、国会史上の汚点だった」
この点同意。与党は野党4党のワイドショーに乗ってしまった。つまり相手の土俵と同じレベルまで降りてしまった。
・・・まるで韓国の相手をしてしまう日本のようだなー、と思いました。脇が甘い甘い。
籠池氏が、…菅野完氏と会った前後の180度変節に本当に同一人物なのかと疑う程だが…国会での証言を見るに嘘を平気でつく事の出来る人物なのは明らかで、国会に対し何の敬意も持っていない、倫理観のない人物なのだろうと思います。
倫理観のない人間が教育に携わる資格があるわけない。
・・・と思ったら、文科省事務次官にも倫理観のない人物がいました。籠池氏よりこっちの方が問題あると思います。
(加計学園問題に続く)
2種類あった文書のうち
朝日新聞と民進党が同じ文書を使い、NHKと共産党が同じ文書を使う。
「朝日と民進党、NHKと共産党の人的関係の深さが想像される」
怖いですね。
演出がかった「スクープ」の発表手法と民進党、共産党が国会で出したタイミング
これは安倍総理のスキャンダルというより、メディア陰謀自体のスキャンダルですわ。
・・・それにしても、獣医学部ひとつ新設するのにこうもガタガタと論議が必要になるその制度に問題あるのではないかと思えてきた。
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「虚報と忖度に基づいた、物証なき責任追及ーこんな暗黒社会の原理を、我々は二度までも許容したことになるのである」。(本文より)
・報道ではなくもはや情報戦であり、政府は自己防衛できる体制を整える必要がある。
・マスコミ全体主義が強化さる日本。
・官僚のサボタージュ。
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朝日新聞が損害賠償を求めたことでさらに有名になった本書。今、また森友の新ネタと称して昨年出ていたものを振りまいている。氏の書いてあることが真実なら、誠に恐ろしい世の中である。一部のマスコミによって国中がかき回され、彼らのご都合だけで世の中が回っていこうとする恐怖。この印象操作に対抗して、真実を堂々と伝える報道や組織の力が弱いように感じる。ないものを、確証もなく想像・思い込みで「ある」と放言するのはいかがなものか。悪質極まりない。嘘をばらまいたという罪の罰則はないのか?
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これは・・・そのまま胸糞悪い。
内容じゃなくて、出て来る朝日新聞というモノが。
本当に、裏を取っての取材なのか。
ま、彼らに裏取りなんてものは皆無なんでしょうけど。
いわゆる ゴシップ雑誌 と何ら変わらない。
一体全体 新聞の、メディアの情報 って??
コレは明らかに 国家転覆を図ろうとする 事件でしょ。
新聞だけではなく、TVというメディアもこぞって。
ワイドショーというのは、政治に首を突っ込んじゃ駄目だと
私は思っている。
なぜなら、完全に ショー だから。
国会はショーではない。
確かに華々しくないが、華々しい国会なんて何処の国にある?
国の行く末を考え、今時のご時世に合わせて変えていく。
そこに ショーとして扱いたいから という理由だけでTVが乗っかる。
今回の もり・かけ は酷かった。
未だに引っ張るTV局もあるようだが。
呆れ果ててしまうばかりだ。
おかげで私は、netでしか情報を得ない 状況になった。
海外ニュースも、沢山あるし。
第一。
日本が危機にさらされる状況で、ナニをやってる。
新聞が、TVが 報道しない自由 ってヤツを持っているなら。
何もしてないのと同じ。
ゴシップ記事ばかりの週刊誌にでもなれば良い。
月刊誌か?季刊誌か?
今、国民に目隠しをしても、もう通用しないと自覚せよ。
国民も、メディアは娯楽として構えよ。
何が正しくて、何が間違いか。
自分で考えて、自分で判断しないと。
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時系列にまとめられたファクトと論理的推測による検証本 朝日主導の森友加計報道は、憲法改正阻止という目的の為なら手段を選ばない情報戦だ なぜなら問題の本質でない印象報道は勿論、森友に対して野田中央公園、加計に対して国際医療福祉大学についての報道は一切無い 利権ズブズブは報道ナシ、つまりマスコミにさんざん叩かれる安倍総理はよほど利権とは無縁の政治家なんだとw 朝日新聞は小川榮太郎と出版社に謝罪と5千万円の損害賠償を提訴した。大言論機関朝日のスラップ訴訟は多額の賠償額で世間にトンデモ本との印象を与える目的も
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一連の森友学園・加計学園の問題は、朝日新聞をはじめとしたマスコミが偏向報道により作り上げられていったものである、との立場から書かれている本。
マスコミが一部しか報道していない部分の全貌を詳しく解説しており、この本を読む限りでは、朝日新聞をはじめとしたマスコミが偏った報道を意図的に行っているというのは、一定程度真実なのだろう。
しかし、朝日新聞等のマスコミを批判する人は「このような報道を鵜のみにしてはいけない」とよく言うが、この本も安倍首相擁護が鮮明な立場で書かれており、この本もまた鵜のみにすることなく、情報を取捨選択していく必要があるだろう。
その意味で、Amazonレビュー等がやたらに高評価である部分には疑問を感じる。
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この本に書かれている事が全て正しいとは思えないが出版当時の状況を考えれば非常に価値のある本だと思う。
(森カケ問題に関しては捏造と偏向報道によってつくられたものだとは思うし、新聞 テレビ 野党の価値が大きく下がったと感じる。)