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エレン、どうやって海を渡ってきたの・・
よくミカサがOK出したね!?
皆、信じているもの守りたいものがあって状態は複雑になる一方
どっちの場所でも犠牲になるのは子供・・って印象
最後再び再開したライナーとエレンはどうなるのか
エレンは何のために来たのか・・
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マーレ編になってから話の全貌がまったくつかめない。ライナー、ベルトルト、アニの過去話は面白かったけど。
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1巻のウォール・マリアの壁破壊に繋がる話。
生き残ったライナーにまつわる話は、物語にさらなる深みを持たす。
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今回は、そもそもこの物語が始まるまでの物語で…いやぁ、ほんまに初めから全てを考えてから描き始めたんやろか?と改めて思った。あの負傷兵がエレンなのはさすがに私でも分かったけど…次巻が待ち遠しすぎですよ! ところであのタイザー公のチャラさったら(笑)
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12歳の子供に潜入工作員は辛いね。
ライナーの精神錯乱は唐突に思えたけど、ライナー側の視点から語られると納得できる。
戦士と兵士が混乱するわけだ。
マーレ側の始祖奪還作戦が進行する中、島のユミルの民もただ待ち構えているだけではなかった。
エレンのマーレ潜入の狙いは何か⁈
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色々気になる事が多すぎる。ジークの余計な一言ってなに?どれ?マガト隊長の不気味さ。超大型巨人が壁を壊したその瞬間までの物語。アニって本当に損な役回り。マルコの時も。そして一人足りないって思ってた戦槌の巨人出てきた。ダイバー家ってなに。で、エレンが何でか乗り込んできていて、祖父と再会してるし、ジークはいきなりキャッチボール始るし、そのグローブらしきものがエレンの元にあるし、ジークがそれとなくライナーにファルコについていくよう仕向けるし、エレンとライナー再会するし。どこでこの物語の終わらせる気なんだろう。
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彼はエレンだったのか。連絡をとる相手がいるということは仲間もどこかで忍んでいるということなのかな。懐かしいメンバーがでてくるのかな。マーレ篇もう一回再読しなきゃ、うろ覚えが積み重なっているのと似てるキャラが混乱するのとで、あやふやになっているストーリーを整理したい気分。だけど、こうなったら最終巻でてからした方が、いっそスッキリできそうなので、エンドがきたら不鮮明なあたりから再読したいと思いました。パラディ島、今はどうなっているんだろう・・・。
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過去と現在がようやく繋がった。
逆の立場のライナー側から話を見ると、そのやり切れなさに段々辛くなってきたので、そろそろ未来に向けてどうにか動いてほしいですね。
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やっとエレン登場だ!
やっぱりこの人がエレンだったのね。
と、同時にイェーガーを名乗る男性は誰?エレンと獣のお父さん?と思ったんだけど、エレンたちの祖父か。すっかり忘れてた。
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「でも…皆『何か』に背中を押されて
地獄に足を突っ込むんだ。
大抵その『何か』は
自分の意志じゃない。
他人や環境に強制されて
仕方なくだ。
ただし、
自分で自分の背中を
押した奴の地獄は別だ。
その地獄の先にある
何かを見ている。
それは希望かもしれないし
さらなる地獄かもしれない。
それはわからない。
進み続けたものにしか
…わからない」
↑エレンには驚いた。名作の予感。
この窮屈感はユダヤかナチスか北朝鮮か、
先日見た映画『ドクトル・ジバゴ』の
革命後のロシアか。
「自分で自分の背中を押したもの」とは
それぞれ立場が違うが
ジークでもあり、ライナーでもあり、
アニでもあり、エレンでもあるだろう。
そのへんさらなる深みへ…
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最初のころは無心で読めていた本作も、最近は重要な要素がてんこ盛りで気合入れて読まないとあれ・・?この設定どうだったっけかと思うこと多数(泣)
ラスト数ページ、かなり驚きです!
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ベルトルトがエレンたちに話した出自は
避難所で会ったおじさんの話だった。
そうした小さな事実ひとつひとつが辛く感じる。
壁の破壊にあんな思いをしてやってきていたとは。
教官に何しにここに来た、と問われた時
ライナーは「人類を救うためです」と答えた。
そこに嘘はなかったのだ。
お祭りにはしゃぐ子供たち。
彼らに食べ物を買ってあげるライナー。
微笑ましくも嵐の前の静けさであることが
ひしひしと伝わる切ない情景だ。
地獄の先にあるものは希望なのか、さらなる地獄なのか。
なぜエレンがこうした行動を取っているのか気になる。
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人類を救うためっていうのは一緒なんだよねぇ
あまりにも手段が違いすぎるし、人類に誰が含まれているかも全然異なるんだけど
苦悩するライナーがほんとあれだ
落ちこぼれのライナー君
かけはしになれればいいのに
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新しい展開と過去の展開がクロスする、物語の重要な巻。過去のエピソードを通して登場人物の心理が伝わり、ドキドキやワクワクというよりは、納得という感情が当てはまりそう。
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うわー、最初の方の巻であった
あんなことや、こんなことは
別視点で見るとこうだったのか。
今回の表紙も哀しいよ。
壁の外側を救おうとする人も
別に自分のために
「敵」を作ってるわけじゃない。
団結するために共通の敵を作ると
こうなってしまうというのを
見せられるのはつらいね。