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分かりやすい!!
2019/04/03 10:52
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近投資に興味を持ち、こちらの本を読むことにしました。質問に答えるという会話形式になっていたので、初心者でも分かりやすく読むことができました。何をすれば良いのか具体的に書かれていたので、とても参考になりました!銀行の方から話を聞こうかな〜と思っていたので、先にこちらの本を読めて本当に良かったです。おススメです♪
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株って何?という方に
2019/02/20 14:38
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふたか - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者の貯金が500万、ということでちょっと自分が運用するにはまだ自信が持てませんでしたがw
株や投資などを全く知らない私でも9割は理解できる楽しい一冊でした。
もっと他の本も読みたくなるような登竜門的な内容でとても良かったです。
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漫画の後に読んでみた
2022/01/11 15:08
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投稿者:おはじきでナインボール - この投稿者のレビュー一覧を見る
文章だらけだと、途中で挫折しそうになりそうで山崎先生をキーワードに漫画を探して読み終わってからこっちを読み始めました。会話形式で説明が進んでいくので初心者の自分も頷きながらあっという間に読み終えた感触にビックリです。お金の作り方って凄く難しいイメージが付き纏うけどこれを機にもう少し勉強してみたいと思いました。他の著者も少しずつ触れてみようと思います。
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かなり基本的なこと
2021/03/05 21:37
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
確かに投資の素人が読むような本で、ちょっと投資を勉強した人にとっては物足りないのではないかなと思いました。内容はとてもシンプル。これがいい、あれはダメと著者なりにズバリと断言する潔さを感じます。個人向け国債の安定感はすごいと思いました。また保険や不動産投資の危険性にも考えさせられました。
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初心者はプロに聞こう
2020/07/05 17:18
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投稿者:ci - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が投資初心者・素人の読者と同じ目線に立ち、専門家に教えを請うスタイルです。
もちろん完全な初心者(私もですが)にはそれでも分からない単語も多いでしょう。
とはいえ一冊読了すれば、初心者から一歩踏み出したと言えます。
いろいろな分野の投資に言及していますので、勉強になりますし、自身のお金の管理を見直すいいきっかけになります。
入門の一冊目としては良いと思います。
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図解付きで分かりやすい!
2019/07/11 02:17
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投稿者:三毛屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金の事は知りたいけれど、何から読めばいいのか分からない、そんな時に見つけたのが本書です。図解付きで分かりやすく、また「出版当時の事です」と注意書きもあり、入門書として個人的に読みやすかったです。
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確定拠出年金の振り返りをきっかけに、山崎元さんの本を読み進め中。
スイッチングのタイミングや注意点知りたいんだけどネットにも本にもあまり書いておらずー。。
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お金の扱い方を、初歩から実務的なレベルまで段階を踏んで解説した本です。
金融初心者向けです。
「ちょっとリスクを取る」
「お金を使う」
あたりの記述は、学べる点が多いと思います。
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投資初心者のための一冊。
短期的に稼ぐ方法ではなく、長期的に安定して資産を増やすための方法について書かれている。投資信託について始め方から運用の仕方まで分かりやすく書かれている。
パートごとにまとめがあるので、分からない部分があっても再度確認することが可能。
短期でリスクを負っても莫大な資金を得たい人には向かない本である。生活費を稼ぐための投資ではなく生活費の余りを元手として老後や数十年後の資金運用のための方法についてが主である。
まずはネット証券口座の開設から始めてみようと思った。
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1時間で読めるぐらいの量だ。
主に、運用、家の購入、保険への加入、年金について、どのように考えて入る・入らないを決めればよいかざっくり書いてある。
本当に初心者向けである。
全く投資のことが分からず、これから初めの一歩を踏み出そうとする人にはよい本だ。ホームページのここから、こういう風に申し込むのだ、と、画面コピーも載せており、分かりやすい。
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A4サイズのデカい本。短時間で読める。
最後のまとめに「民間の保険には入らず、保険料の分を運用にまわして、病気やケガなど、何かあったときはそこから使う」と書いてあったがそれは困る。
401kのポートフォリオ、シャープレシオだけ見て選んでいたが、手数料を比較してアクティブかインデックスか検討する。
NISA口座を開設して投資信託を買う。
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かなり胡散臭いタイトルですが、内容はとてもしっかりしています。
自称「ド素人」の筆者が、世の中で難しいとされていることを極力簡単に専門家から教えてもらう、というコンセプトのシリーズのようです。
タイトルはもとより、口コミで評判が良かったので読んでみました。
一言でいうと、よくもまぁここまでシンプルに分かりやすく説明できたものだ、に尽きます。
本書を手にした時点での私のお金に関する悩みや不安は、ざっくりと以下の3点でした。
・資産運用の仕方
・保険のこと
・老後のための資金
本書の記述は、シンプルに説明することに主眼が置かれているので、正直極論かと思います。
「資産運用は投資信託のみ、外国株式と国内株式のインデックス投資をドンと購入して放置、たまにリバランス。」
・・・極論ですが、基本戦略はこれでいいのかな、と。あとは個人の指向で肉付けしていけばいいかと思います。
「毎月積み立てのドルコスト平均法は毎月購入手数料が掛かるからもったいない」とのことですが、購入金額や為替相場を分散できるため、本書の言う購入手数料が掛からなければ有効な方法論であると思います。
また、多少リスクを負ってもちまちま利ざやで儲けたい、という人は予算を決めてその枠内で値上がり益狙いの投資をしてもいいと思うんです。
本書は、資産管理の基本的な考え方を極論を用いて極めて簡潔に示している、ということです。
保険や老後資金に関しても同様でした。
保険はシンプルな死亡保障の生命保険のみ。特約など要らん。ほとんどの人が絶対損をする保険に毎月お金を入れるならその分投資に回して資産を増やす。有事はその資産を換金して使用する。
・・・ごもっともです。
では、どの程度自分の死後や老後に資産を残す必要があるのか。
そのためには、公的な年金がどのくらいもらえるか、自分的にさらにどのくらい生活費で上乗せが欲しいかを考慮して必要額を算出します。
老後30年として、月あたりプラス1万欲しければ360万円、プラス10万円欲しければ3600万円、という計算です。
本書で基本的な考え方を学んで、そこから知識を肉付けして自分なりの資産管理スタイルを構築していくと良いかと思います。
私のように、それなりに資産管理をしていたつもりだけど、漠然とした不安、どこかに無駄があるのではないか、という人にも大いにオススメできます。私の場合は、本書が運用資産や保険を大いに見直すきっかけになりました。
本当に「難しいことはわからない」人にもオススメできる1冊です。
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本書にも記載がある通り、投資について必要最低限のことしか書いていないらしいが、だからこそ投資導入編として適した本だと思う。とにかくわかりやすい(国債、投資信託、NISA、DC等)
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投資はしないと損、と気づきはしたけど、勉強する気はない。という人のための本。かなり初心者向け。でも、結局は堅実が一番かもしれない。
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投資の勉強をしようと思い、ネットで調べてオススメと書いてあったので、買った最初の一冊。
著者のような貯金はないけど、私も資産を運用していこうと思い購入した。
ただし、三年前の本なので、情報が少し古いのがネック。