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友人が執筆の手伝いをしていたので、読ませていただきました。
今、働き方改革の話が広まってますよね。個人的にもスマホを持った生活の中で、いつでもどこでも通知が来て、集中力を欠くことが多い。
そんな中で集中力を取り戻すためのメソッドが色々と書いてあります。
以前「ゾーンに入る技術」という本を読んだけど、その内容に近しいなぁと思いました。
個人的には、開いたらA3ぐらいのノートにペンで文章と図形と絵で書き殴りまくるというのが集中のためのおすすめです。
というのも、文字や絵にすると自分の脳の中にあることを客観視できるので、自分の考えなのにまるで他人が話した内容を冷静に評価できるようになります。その一連の時間が徐々に自分をゾーンに連れて行ってくれたり、集中力を高めてくれます。
ご参考まで。
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集中力を高めるためのテクニック集のような位置づけの本ですが、単なるテクニック集になっている感じが否めません。
さらに普段から情報収集している人であれば知っている内容が多いです。
1500円もする単行本ではなくブログレベルで良いのではと思ってしまいました。
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パフォーマンスを300倍は言い過ぎな気はする。
JINS MEME(ジンズミーム)を使った実験をしながら集中力のメカニズムについて説明。そのガジェットを開発したチームの方だったので宣伝色があるのは否めないが、逆にこのガジェットの魅力が十分に伝わってきた。集中力、マインドフルネスなど自分が求めているものがここにある気がした。
人それぞれ集中力の出る場所には特性があり、このガジェットを使えば確かに場所、時間など自分の集中力の出し場所がわかる気がしました。
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組織と個人双方にとってwin-winの関係となるために集中力が重要と説く。著者が在籍しているJINZでは、集中力について研究するラボがある。そこでの知見や集中力に関する知識をもとに論を展開する。
特に印象的だったのは、日本には根性論という「無理な状態なのに、無駄に頑張ってしまっている状態」が根付いているということ。「人が一日に集中できる時間は、4時間」など人間自身について理解した上で、どう働いていくかである。
集中メソッドが多すぎて覚えられません。。
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集中力を高める要素を詰め込んだ1冊。
仕事上、知的集中についての調査を兼ねて購入しましたので、個人的にはとても満足です。
しかし、目からウロコの内容はあまりありませんので物足りない方もいらっしゃるかもしれません。
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・自分が一番集中できる時間帯を知り、一番大事な仕事の時間にする
・集中できる曜日を知り、スケジュールを最適化する
・ガムを噛むことでストレスや疲労が低下する
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働き方への見解から、集中力と生産性の話。そして集中を高めるには…。
けっこう実践的な内容。沢山紹介されていたので、やってみたいと思ったことをいくつかを取り入れるだけで、生産性上がりそう。
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働き方改革は残業時間の削減が目的。
やり抜く力GRITより集中力のほうが大事。
後から覗かれない席のほうが集中が高まる。
ツアイガルニク効果=やりかけでやめるとやめている間も考えている。
小さな判断は、ルーティン化する=習慣化
JINZMEME
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ボリューム的にもさらっと読むことができた。
集中力が低下してるのを感じていたので、いくつか取り組んでみたいと思った。