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不動産屋の裏
2022/04/08 22:58
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
永瀬の売り方の建前と本音が、こんなに違うのか……と、あまりにも衝撃的で。驚いたなんていうものではなく、コワクなりました。自分も実際、これまで、そうして損をして来たのですね……
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勉強になった
2019/12/29 03:57
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての作者さんでした。絵柄は苦手だったのですが、不動産についての裏話が面白く、勉強になりました。なるべく引っ越しはしたくないですね。
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世の中悪徳不動産しか居ないと思える恐ろしい内容であった…土地とか持ってないけどマンション借りる時とかもう疑いの目でしか見れない…結局は自分も色々知っておかなければならないということだよね。
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立ち読みしてクソな主人公の話なのかなと思ったら、主人公がある日ウソを言えなくなった話だった。ウソが言えないが故にいい話も多い
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タイトルの通り不動産に関する漫画です。
かなり不動産に関する法律に触れているので、不動産の知識が全くない方は読み進めるのに時間がかかると思います。ただ家の購入や賃貸は後々誰もが通る道だと思うので本作品を読んで知識を習得しておくのがおすすめだと思います。
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不動産業界がいかにヤバイ業界かを知れる本です。
非常に勉強になります。
どの様にしてハメられるか、知識として知っておく必要がありそうです。
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不動産業界の裏側を知ることが出来る(かも知れない)マンガ。これから不動産契約しようとしている人は読んでみると参考になるかも知れません。しかし、不動産営業のあの嘘くささ的なものはなんなんでしょうね。千三つ、千の引き合いに契約は三つじゃなくて、
> 千の言葉の中に、真実はたった三つってことだ。
って酷くないですかね???
不動産契約でダマされたくないので、続きも気になります。(手遅れかも知れないけど)
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大谷アキラ作、夏原武企画・原案、水野光博脚本『正直不動産』(小学館)は不動産業界のだましの実態を明らかにした漫画。主人公は嘘八百で消費者をだまして利益を上げていた不動産営業であるが、祟りによって嘘がつけなくなった。本作品のだましの実態は全て事実という。マンションだまし売り被害者として大いに納得できる(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして買った』)。
悪徳不動産営業の倫理観は恐ろしく低い。告知義務など法的に明示的な規制がなければ説明しないことを当然視する。規制があっても何とか基準外にしようとする。消費者保護という規制目的を考えていない。人間の屑と呼ぶべき最低の事業を挙げるならば依存性薬物の売人になるが、不動産業界は脱法ハウスという脱法ハーブと同レベルの表現が登場している。メンタリティは近いところにあるのではないか。
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今のところ9巻まで読みました。
一度、不動産屋を訪問し家探しをしたりしてみるとわかるが、
価格も含め理想的な物件は極めてすくなく、今の東京の不動産事情は非常に難しい。
そんな中、頼るべきは街の不動産屋さんなんだがこれがまた非常に危なっかしい噂をたくさん聞くためどうも信用できない。
そんな、不動産業界の世界を垣間見ることができる非常に勉強になる漫画。
嘘八百で不動産を売りまくっていた主人公が、祟りにより嘘がつけなくなり正直営業に目覚める話。
不動産業界の信じられないような落とし穴や、営業マンの嘘に驚愕するとともに、
主人公の営業スタイルは、営業に身をおいているものへの大きなエールにもなる。
たまに難しい内容の回もあるけど、ストーリーも飽きさせないので読む手が止まらなかった。
内容が非常によくできているので、
家を借りる人、買う人とにかく不動産にかかわったことのある方、かかわる予定のある方は本当に興味深く読めると思うし、
実際に為になるはず。本シリーズを手に取って相対する営業マンを真剣に見定めるだけで、大きな失敗はなくなるのではと思う。
情報の非対称性が非常に大きいこの業界。
プロでも騙し騙されもあるほど、深入りすると危険だが、漫画で楽しく眺めることができる。
面白くてためになる。全力でおススメです。
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嘘がつけなくなった不動産の営業マンの話
2巻まで読んだ
いやーリアル
生々しいけど、絵はさわやかなので楽しく読める
すごく面白い!
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住宅購入を考えている中で、読みたくなった漫画。勉強になるし面白い。
昔、先輩の紹介で、不動産屋の話を聞いたことがあったっけ。
30年一括借上保証。
胡散臭いと思って流しましたが、案の定、この漫画で詐欺的だと指摘する一丁目一番地のネタ。
おい、先輩、、と思いましたが、皆さんもご注意を。
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「ああ、良い部屋だな。ただ俺なら、こんなクソみたいなオーナーの物件には、金をもらったって住まないけどな。」
不動産業界は“仲介手数料ビジネス”。
千の言葉の中に、真実はたった三つ。
家を借りる、買う、売る。
いずれにしても、知識がないとカモられる。
知識があるだけで戦える。
数万から数十万、時には数百万円という決して安くはないお金を守るために、不動産に関する知識武装!
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ふとしたきっかけで嘘をつけなくなり,ついつい本音を話してしまう呪いにかかった不動産営業の永瀬.契約のためなら嘘も辞さない契約数・額主義であったが,正直に営業をしていくしかなくなる.という話で面白い.
永瀬の正直が原因で破断となった契約.責任をとり首を飛ばされたのは上司の課長.ただ,この課長はキックバックか何かを不正に受け取っていた.
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お金の勉強でおすすめにあった本。
家関連の人たちは信用していない私。正直不動産を読んで、ほぼ嘘で固められた業種だなと痛感。社会勉強になる。
インベスターZに続くヒット漫画☆
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FP受けた時、不動産分野は難しいなぁと思ったけど、やっぱり難しいなぁ。これを読むと営業の人を疑心暗鬼の目で見てしまって家を借りることすら怖くなってしまう…不動産の営業の人はたくさん勉強して知識を頭に入れている上に、その知識を使って自分たちの利益を確保できるよう上手くセールストークを組み立ててるんだからすごいよなぁ…!このお話では、嘘をつけなくなってしまった主人公がいかにセールスを展開させていくかっていうのがキモ。その設定も面白いし不動産のことも学べてよかった。