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日常生活で使える言葉を状況別に紹介してくれる。
言葉の解説というよりは、その言葉の大切さを諭してくれる感じ。
言葉の数が少ないので、何回か読み直しているとしっかり自分の言葉にできる気がする。
たまに読み返したい。
人間万事塞翁が馬
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言葉に知性が表れる語彙力を身につけなければ。
「訥弁で申し訳ございませんが」この本は「相対的ではなく、絶対的におススめです。」「釈迦に説法になりますが‥‥」「畢竟、読書に勝るものはなし」という事になります。
「 」内はこの本で書かれていた語彙です。
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仕事では実際に使えそうな語彙が紹介されていると思う。
・訥弁で申し訳御座いませんが、、、
・釈迦に説法になりますが、、
・ぶつ切りの無機質な仕事ではなく有機的に循環する仕事をしましょう
・〇〇の慧眼(けいがん)には恐れ入ります、、、
・仕事の近道は模倣すること
・メールを拝受しました
・観念的、現実的
・捲土重来を実現させる
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20代で知っておきたい、知っておくと得をする言葉を学べた一冊。
この本に大学生のうちに出会えてよかった。
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【本書で言いたいこと】
★上質の人生を創りたければ、上質な言葉を発し続けることだ
【本書のポイント】
❶釈迦に説法になりますが
→内容的にはかなり生意気なことを言っても、自分に相手を敬う気持ちがあり、それが敬語を使ったものでさえあれば、ほぼ100%の確率で許される。
❷君を彷彿させる
→「〇〇に似ている」ではなく、「〇〇は君に似ている」と言うことで、褒めの効果は倍増する。
❸君が僕を嘘つきにした
【メモとアクションプラン】
★豪放磊落と言われたら勝ち