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職場、という場所でのメンタルヘルスに関する教科書。会社を休んだはいいものの、どうやって過ごしたらいいのか?を知るために手に取った本。仕事復帰を視野に入れた本として、ちょうどよかった。産業医と医者の違いもわかって良かった。自分が職場を作るに当たって、気を付けたい所は参考になった。
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公式テキスト以外で、はじめてこの領域の本に目を通す。
結果、公式テキストはわかりにくさはややあるが、しっかりしてるんだなと改めて。
実務家の知見がたくさん得られるかなと思ったけど、それほどではなかった。まとめようとしている資料の参考には当然なるので、これからまとめる。
健康経営、google再発見の心理学的安全含め、この領域が経営、部門運営上、果たす役割は非常に大きい。
ネガティブをゼロに、ゼロをプラスへ。でも、たいていは、ネガティブをゼロにの段階の解説なので、ここのフェーズは意識して読んでおく。
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産業医による産業医のススメ。
茶化すわけではなく、主治医と産業医は違うってことか。言われてみれば納得で、メンタルヘルスマネジメントは、今や、水道電気と同レベルのコスト管理となっている。
色々と腑に落ちるところがあるし、実際に身の回りに起きている。
ストレスとの向き合いは、不健康になる前から意識していないといけないこともたくさん。
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今、お勉強中なのですが、
「教科書」という感じではなかったな。
でも、産業医さんとの付き合い方は、
なんとなくですが、理解できました。