電子書籍
いつも楽しみ
2019/01/09 11:44
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投稿者:Hoyobo - この投稿者のレビュー一覧を見る
Macのhontoアプリは使いやすく、27インチスクリーンの全画面表示で読む迫力は最高です。今後の新刊も楽しみにしています。
紙の本
蒙恬大活躍
2018/05/21 21:25
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公信はこの巻ではわき役。蒙恬の起死回生の作戦に800人と少数で参加。蒙恬も王噴も育ちがいいから当然戦略とか戦術とか学んでいて自分で戦術が描けるところが強いよね。ひきかえ信は、本能型の武将とはいえ脳筋というか、自分で戦術を描けなくても、蒙恬の作戦にピンとくるくらいのカンの良さが欲しいところ。信がカッコ良く活躍するところを見たいんじゃ。
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わたしの恬ちゃんが…言葉にならない。
てか日没までのそこんとこ詳しく知りたいんですけどー。
まずは表紙だけで感涙ですけどね。
キングダムのすごいとこは史実だから先の結果は分かっているのに、この戦いがどうなるのか全く読めない展開にあるとこだよな。
闘ってるだけなのになんでこんなにおもしろいの…
しいていえばもっと恬ちゃんの活躍どころ引っ張って描いて欲しかったけど、そこはな主役ではないからね…まだこの先に活躍どころあるし。
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ついに蒙恬の(臨時だけど)将軍昇格きた〜!
キングダムの凄いところは個人の武勇・知略を中心に描いていた従来の漫画とは違って、数万・数十万の人間同士がぶつかり合う戦を丁寧に表現している点。
そこには兵の士気や戦の流れ、地理、気候などが大きな要因となっていて、主人公はじめ将たちの行動・檄・戦略・知略が数十万という兵士達に波及して戦の形勢をガラリと変える様が読み手に興奮を与える。
しかし蒙恬・王賁に比較して信クンの格がますます見劣りするような気がするが、大将軍になれるのかしら。主人公なのに。笑
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前の巻は王翦将軍が何かやってくれましたが、やっぱり李牧も黙っていなかった。あんたホントよくやってくれると感心してしまう。でも、単独行動とはいえ、あの格好で戦場つっきるんかね、せめて鎧でもつけて李牧だと気付かないようカモフラージュしたらどうかね、と思ってしまう(桓騎だって敵軍の鎧来て李牧と同じようなことしたけど)。
というわけで勝てる戦いしかしない、と公言している王翦将軍、これでもまた勝てる自信があるんだよね。結構危ない橋わたってる気もするんだけど……。左は蒙恬がいるから大丈夫か。彼は信や王賁みたいに武力であまり活躍しないタイプだけど、戦術がらみをやる奴だから地味にすごい奴だよね。テンが微妙に惚れてる感じを見せていたけど……。
個人的には山の民対犬戎が気になる。無敵の山の民に対して、似たような民族だから。
さすがのタンワ様も怒ってた。そんな彼女に萌えた人も多いのでは。
しかし犬戎の褒美が「去年と同じ羊の肉をまたふるまう」で納得するって、毎年同じことをまたやりますで、全然褒美になってないじゃん。犬戎の長は脳筋か?
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表紙の通り蒙恬の活躍が目立つ巻、信、蒙恬、王賁の中では頭一つ抜けてる感じするよね。蒙恬。
にしても、李牧のラスボス感ぱないな。
李牧無きあとはどうなるんでしょうな。キングダム。
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秦vs趙の連合軍戦、開戦! 先手を取るべく火花散る初日!! 趙王都圏へ進出した秦軍に対し、二か所で迎え撃つ李牧。最激戦地・朱海平原へは信・蒙恬・王翦が、リョウ陽には楊端和と壁が向かい、また籠城する鄴を桓騎が取り囲む。朱海平原では、左翼に配置された蒙恬が獅子奮迅の活躍。しかし、李牧も反撃の一手を!?(Amazon紹介より)
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敵にもいた野人軍団の衝撃。主人公・信とリボクの邂逅。同期の中でいちはやく将軍(仮)進級者出現。あたりが今回の見どころ。
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追いかけてるマンガ、家族に借りた。
李牧、遊軍で麻鉱を討つ。
蒙恬、臨時で将軍へ昇格。
初めて楊端和の強さを見た。
機嫌が悪い顔が死王っぽくていい。
蒙恬の表紙と王賁の扉絵に納得です。
蒙恬かっこいいなー、指揮者というのは実践もある程度できるけれど、みんなと違うものが見えていてこそだよね。
すぐ仕事に結びつけてしまうわけですが、こんな時間に仕事でくさくさした気持ちが薄まりました。
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対趙戦初日。
とにかく蒙恬大活躍ッ!
犬戎の登場で一気に劣勢になった楊端和。
「立って 戦え」
この言葉に自らを奮い立たせたい!
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フィゴ王の欲望を通訳するパムうける笑
まさかの李牧きたぁー!!
完全なる窮地の中での蒙恬の冷静さ、見極め、講じた策、圧倒的速さでの先読み、かっこよすぎる!!
息をのむ展開のあとの麻鉱軍の鉄拳制裁笑
将軍格上げにはテンション上がった!!
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王翦軍と李牧軍が激突する朱海平原の戦い
その一方で陽端和率いる軍と橑陽城の犬戎族の戦いが始まっていた。
そんな中。李牧によって秦軍・麻鉱が討ち取られたことにより秦軍左翼に動揺が広がる。
しだいに弱体化していく左翼を食い止めたのは…
楽華隊の蒙恬だった!
蒙恬~!
かっこよすぎ!!
50巻へ続く!
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李牧が戦えたのは知らなかった。
蒙恬、この巻でもさらにかっこいい♪
しかも最後のセリフが
「俺きてるわーって思うこと、最近時々ない?偶然だろうけどすげーの見える時が」「大将軍の見てる景色ってやつがだよ」
このセリフに震えがきました。
でも、ここで終わったから、次の巻でもさらに震えがきそう。
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左翼がやけに上手くいってるなと思ったら、麻鉱が李牧にしてやられた。それでも蒙恬が立て直し、そのまま臨時将軍に。右翼では王賁が覚醒の予感。
犬戎って世界史で出てきた気がするな。
楊端和と犬戎の争いもなかなかの白熱っぷり。
この戦できっちりと信、蒙恬、王賁が武功を上げて将軍になるんかなぁ。
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うわー!李牧ー!!
まさかの策に初日はやられたね…。
蒙恬が冴えまくっててさすが。
信が覚醒するのはまだ先かな。
次は王賁のターン!