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要するに、コントロールできることとできないことを見極め、コントロールできることに、力を入れなさい、ということだと思います。
たとえば、あまりに仕事がつらくて理不尽であれば、仕事を変えることも、コントロールできることのうちの一つです。
正しいかどうかは別として、「仕事を続けて死んだ人はいるが、仕事を辞めて死んだ人はいない」という言葉は、説得力があるな、と思いました。
とはいえ、この本は、つらかったら仕事を辞めよ、とか、努力は不要、などと言っているわけではありません。
与えられたこと、やるべきことをしっかりやろう、それでダメなら仕方ないよ、といったメッセージが貫かれている本だと思います。
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http://www.business-sha.co.jp/2018/01/%E5%83%8D%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82/
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転職活動することに罪悪感を持っていたが、この本を読んで、「仕事のために生きているのではない」という言葉が印象に残った。私もさらにステップアップするため、あともう一歩、進んでみようと思う。
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激務に追われ、疲れきっている人。
ぜひ読んで欲しい。
内容は著者の常にいっているところだけれど、
自分自身に疲れてしまった人向けに書かれています。
残業が続いたある月に読んで少し心が救われました。