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1歳1ヶ月
実家の猫に興味を示していたので読んでみた猫ちゃんたくさんの絵本。ちぎり絵の絵柄がとても良い。残念ながらまだあたり反応は無く。
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ねこは大好きなのに、なぜか2ページくらいで閉じられてしまう絵本。
2回目
夫が読むと最後までちゃんと聞く。
CATというとにゃんにゃんにゃんと言うようになった
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幼稚園からいただいた今月の絵本。うちの兄弟にネコにも種類があり、三毛猫とぶちねこの存在を教えてくれた一冊。
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1y7m
いろんな猫が出てきて可愛い。
なかなか本物の猫に出会えずにいるので、絵本だけでも猫を沢山見せてあげられて良かったです。
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図書館で借りて、0歳8ヶ月の娘に読んだら喜んでニコニコしていました。
女の子と猫ちゃんの切り絵が可愛いです。
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2y4m
保育園で借りた。
ねこの種類を覚えられる
たまたまねこのおもちゃを持っていて、
これはとらねこだねと話した
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2歳8ヶ月 図書館
娘が自分で選んできた絵本。
動物の赤ちゃんや、ワンちゃんネコちゃんが大好きないま、甲高い声で「か、かわいい…!かわいい!」と言いながら読んでいる。
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みんな それぞれ いろんないろだったから かわいかった。とも
にゃんにゃんにゃんっていうのが おもしろかった。はる
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ねこはかわいい。
ねこはかわいいを前面に出した本。
いや、ねこはかわいい。
そりゃぎゅーぎゅーしちゃう。でもぎゃーってなるよね。
それもわかる。
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猫たちと女の子。
せなけいこさんの紙の表現がいつもの安心感。
【ママ評価】★★★
いろいろな猫が出てくるけど、やはりどれも色・形・動き…せなけいこさんの独特な世界観が溢れていて、どの猫を見ても同じ雰囲気をまとっているから不思議。
世界観が確立してるって、改めてすごいな、と。
女の子が猫を抱きしめようとして嫌がられちゃう場面が、なんだかちょっとリアルで微笑ましい。
なんとなく、ちょっと昔の絵本の方が子どものリアルが描かれているイメージがあるけど、まさにそんな感じ。
今回は猫が主役だけれども。
【息子評価】★★★★★
最近、もっぱら猫ブームの息子。
トミカで遊んでいるも、母が突然「にゃんにゃん」と読み始めるなり「なんだって?!」と言わんばかりに絵本に目を奪われる。
最初の方は「にゃん」という言葉がよく出てきたので、出てくる度に真似をしていた。
途中で「にゃん」が出てこなくなると、自由に「にゃん」を連呼。
「にゃん」、出てこなくてもいいんかい。
最後にお待ちかねの「にゃん」5連発で一緒に「にゃん」。
ずーっと「にゃんにゃん」言っていた。
その割に、読み終わると「もっかい」は無く、あっさりトミカに帰っていった。
猫はトミカには勝てないらしい。
★3→★5に変更。
その後、めちゃくちゃ気に入って何度も何度も「よむ」と持ってくるように。
「にゃーん」「にゃん」と真似をし、終わるとエンドレス「もっかい」。
やはり猫ブームだった。
1歳8ヶ月