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いよいよ世界を相手に
2018/07/26 01:53
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投稿者:ジャムリン - この投稿者のレビュー一覧を見る
孤立編でこの先いったいどのような展開になるのか?ドキドキしながらサクサク読める。良い感じのストーリーでした。ちょっとドッキリのお風呂の展開もあり、お約束のシーンもありました♪( ´▽`)
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みんなめっちゃ頑張ってる
しかし、大局を見つつ動くのは若くても年寄りでも同じように難しいなあ
何に因って生きるかによるのかもなあ
いろんな駒がいろんなところでうごめいてて面白い
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ダブルミーニングでしたか。
最初は逃亡生活か何かするかと思っていたが。
組織力はんぱねぇなぁ。
あとやはり魔法はクリーンじゃないよね。
なのは思い出しちゃったよ。
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世界的に注目される中で冷静に対処している主人公ができすぎてるというか、
さすおにならではというか。
表立った活躍が増えてきて、昔みたいに実力を隠せなくというか、どんどん発揮していて主人公無双過ぎておもしろかった。
一対一で叶う相手がいそうにはないけど、敵になりそうな伏線はいろいろとはられてて今後も楽しみ。
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ついに達也自身を狙う陰謀が起こり、話が大きくなってきた。頭脳戦が面白い。
国家が勝つのか、強大な力を持った個人がささやかな望みを叶えるのか。
久々に続きが気になる。
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全世界にエネルギー生産システムが普及すれば、魔法氏を軍事利用できなくなる。そうすれば、相対的に司葉を持つ日本が優位になる。こんな考え方もあるんだな。
トーラス・シルバーが団体名称で、個人ではないという見解を示すことで、言い逃れる。こんなやり取りしてみたいものだ。
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達也が反撃の準備を進める巻。最近深雪が一巻に一回とんでもないハニートラップかけてくるのが気になります。魔法の科学的説明のかっちかち文との対比が凄すぎて別の小説になったのかと思う。
高校の友人達と反撃するのが楽しいのに、そういうスカッとする内容が遠のいてますね。