このシリーズ好きです。
2018/05/31 17:27
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
瞬太が家出して、その過程が瞬太らしかった。祥明のお母さんが、物語に彩?を加えていて良かった。次回、展開してくれることを楽しみにしたい。
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瞬太ってば本当に、もう(笑)
ま、そこが瞬太の可愛いところだけど。
間一髪で現れる祥明もかっこよかった。お掃除ダメダメなところも面白い。
瞬太がみんなに愛されているのが伝わってほっこり。
さて、そろそろ瞬太が卒業できるかわかるのかな。
楽しみー。
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母親たちの争いから逃げ出したキツネ君。祥明とキツネ君は終盤まで離れ離れ。祥明ママ今回もぶっ飛んだ行動をしてますね。ゴキブリ(おもちゃ)を持って家に来られたらやだわ〜。瞬太のお母さんは今回分かったけどこれからどうなるのか。早めに決着つけてくれないとだんだん飽きてきちゃうよ〜。
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瞬太はかわいいけれど、
物語の進み方がゆっくりすぎて少々飽きてきてしまった。
でも、次がでたら読むんだろうなぁ。
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うっかり妖怪博士について行って帰れなくなるあたりが瞬太だなぁ~と。
でも、瞬太の母も判明し、家出(冒険?)の経験で、少し大人の階段を登れたかな?
しかし、最後に現れた祥明の母は強烈でした★
おもちゃでも動くGは最悪、ほっこり感が一気に吹き飛びましたよ。A^^;)
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「陰陽屋開店休業」
母と名乗る人が。
本当の母親を名乗るのであれば、本人をここまで困惑させる行動をとり尚且つその後の心配もないということはあるのだろうか。
「迷いギツネぐるぐる」
行き着いた先は。
まさかこの場所を選んでいるとは誰も予想していないだろうが、逆を言うと誰も想像つかないからこそ一人で解決しなければ帰れないのかもしれないな。
「うちのキツネ知りませんか」
本当の母親は。
長年名乗り出ることの出来なかった理由は本人にとっても苦渋の決断だっただろうに、ずっと側で様子を見ていたからと親代わりになろうとするのも何か違う気がするな。
「西へ」
身の危険と救世主。
女の勘というがここまでくると、執念も超えて何かしら能力でもあるのではと思うぐらいの行動力と察知力だよな。
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シリーズ10作目。9巻を読んでから3年半経ってしまったが、話はほとんど進まない。寝てばかりの子狐君。清水寺で活躍したけど
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ついに瞬太の母親が判明。瞬太は高校生にしては嫌なことから目を背けて逃げ過ぎだが、これは成長が人間とは違い、すでに見た目も止まりつつあるところから、精神年齢も低いままなのが原因なのかもしれない。春記の家族も面白い人たちで良かった。もし自分が春記の家にいて、京都案内してあげると言われたら、喜んで色々連れ回してもらいたい。それにしても、瞬太の睡眠時間がどんどん長くなっているような気がするが…何かの伏線?それともただの気のせい…?