投稿元:
レビューを見る
はじかしがりやでなきむしのゆうなちゃんに、おともだちができました!なまえは りなちゃん。しかも、りなちゃんはいろんなことができるんです。はじめてのおともだちが、ゆうなちゃんはうれしくてたまりません。でも、夜になってちょっと不安に…。りなちゃんはあしたも遊んでくれるのでしょうか?
投稿元:
レビューを見る
素敵な絵本でした。絵が可愛い。まもなく娘が経験するであろう世界を、少しだけ読ませてもらった気分。おともだちできたの、って初めて娘に言われたら、きっと私は泣いてしまう。おともだちができて、笑顔が増えれば、その笑顔に誘われてともだちが増えていく。そういう経験をしてくれたら私は幸せ。娘も「もうすぐ、ようちえん、いくんだねー」とニコニコ。楽しい所だという認識はできているようです。楽しみだねー。(2歳7ヶ月)
投稿元:
レビューを見る
娘 4y8m
息子 2y10m
図書室にて借りる
年少の娘のために借りる
じぶんと同じくらいの女の子のお話が大好きな娘は
とてもお気に入り
お友達ができるとみんなに言いたくなるよね
そして早く明日にならないかな〜
私も小さいころを思い出してしまった
投稿元:
レビューを見る
恥ずかしがり屋のゆうなちゃんに、はじめてのお友達が。絵も色使いも優しく可愛らしい内容。自分の子供の同じようなころと比べて読んでしまうストーリーです。
投稿元:
レビューを見る
子どもが、幼かった日の事を思い出させます。
恥ずかしがり屋のゆうなちゃんが、初めて友だちが出来た事に、両親だけでなく、八百屋さんのおばさんまで、喜んでくれるこの社会に 嬉しくなる。
恥ずかしがり屋さんなのに、こんなに一杯お話出来るゆうなちゃん。
我が子の時は、こんなに感動して、話をしてくれていただろうか?と、昔を偲んでいた。
納戸を整理していたら、一杯のその幼き当時作品が出てきて、ふと、笑顔になってしまった私。
この本も今のように、変顔したりしているが、我が子の時は、こちらが変顔で笑わしていた!ふふふ!