電子書籍
同志が見つかったね
2018/05/20 00:18
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投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
明らかに多勢に無勢だけどエマが反抗のための同志に出会えたね。最初に連想した世界とは大分違うんだけどこれはこれでいいストーリー展開だと思う。それに人間の集落があるようなのでこれからどうなるのか楽しみにしています。
紙の本
エマは強い
2021/05/31 23:57
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投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
エマは本当に意思が強くて行動力もあり立派だなと思います。主人公に相応しい人物だと思います。自分の目指す人物像の参考にしています。
電子書籍
オジサンとGB
2021/01/31 19:00
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ペンが示す次の目的地A08-63「ゴールディ・ボンド」と、その場所にまつわるオジサンの過去の悲劇が明かされる。ゴールディ・ボンドの紹介的な巻だったので、次巻、どう攻略するのか楽しみです。
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
知性のない野良の鬼は、知性のある鬼とはまた違ったエグさというか、獣じみた迫力がありますね。新展開でエマの行動、レイの行動から目が離せません。
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投稿者:はるかぜ - この投稿者のレビュー一覧を見る
GFの2足歩行で言葉を話す鬼も怖かったけど、野生の鬼も怖いな、、、数が多いな、、、
新キャラ続々と登場!次も楽しみ!
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「あの場所は人狩りの庭 人食いの狩猟本能を満たすための 秘密の猟場だよ」
新章ゴールディポンド編。
外に出てからやや失速気味の展開だが、まあほどほど面白い。エマとレイが分断されてそれぞれの話が始まりそう。
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うぉ~ あのポイントにこういう仕掛けが!
ミネルヴァさんっていい人なの?悪い人なの?と相変わらずドキドキ。これでミネルヴァさんが鬼さんの手先だったら救われないなぁ~
というわけでポイントにこんな驚きが。正直、ノーマンが出てくるかと期待したのは私だけではないと思う。次も楽しみ。
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脱出編のワクワク感からして、のっけから凄いテンションだったけど、出てからの緊張感も半端ないです。ちょっとずつ世界が広がって、だんだん謎が明かされてくる展開も魅力的。まだまだ序盤ぽいけど、どんどん先が読みたくなってしまいます。単行本待ちがもどかしい!
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集団行動から単独行動へ、
そしてまた新たな集団へ。
味方も敵も多彩さを増してきて、
ステージも広がりを見せてきて、
また先が気になる展開になってきました。
鬼…知性があってもなくても怖いなー(^^;。
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ハマっております、ネバラン。
早く次が読みたいです。登場人物多くなってきたから、覚えられなくてしんどくなりそうな予感もとてもします。
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おもしろい。
飽きさせない展開が続く。
ダンジョンゲーム、謎解き、アクションがよいバランスで展開される。あと友情ものも組み合わさって。
次回も早く読みたい。
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この漫画の凄いところは、実は世界観や設定的には目新しいものではないというところだと思う。
なのに面白い。
てか、この漫画って、こんなに当て字多かったっけ?
前半はひたすらゴールディ・ポンドに向けて走るのみ。
鬼の弱点が発覚したのは大きいけど、これといって大きなイベントはなし。
植物の知識があるのなら良いけど、自生している果物とか実は不用意に口にすると危ないことも少なくないらしい。
猿なんかが食べていたとしても、人間にとっては毒となる成分が含まれてたりもするそうだ。
だから密林に飛行機で不時着したりとかした場合は気をつけよう。
まぁ、エマたちはオジサンの食べてるものを観察して食べられる植物を把握してるんだろうけど。
っていうか、アレでオジサンは改心したの?
3日に1度の頻度ってことは、年に120回ほどの狩りが行われる計算。
鬼1匹が1人を狩るとして、5匹で5人。
レウウィス大公は狩っていないとしても1回で4人(今回も犠牲者が4人という報告を受けてリーダーは「いつも通りか」と言っていたし)、年480人。
少なく見積もっても年間500人近い子供が狩られる → 補充される計算になるのだけど・・・。
いくら息の掛かった農園だからと言っても、逆に言えば個人所有でない息の掛かった程度の農園で、しかもブロイラー的に量産されている子供ではなく高級農園の子供たちを年間500人も調達できるものなのか?
バイヨン卿って何者なんだ?
いったい、食用児って何人くらいいるんだ?
縦に目が並んでる鬼は3人とも狩るつもりだったようだし、実際はこの数倍が狩られる日もあるんだろうし。
あと、こんな場所があるってことは、ノーマンが生きている可能性が出てきたのかな?
アダムは怪しいけど何者なんだろう。
ブロイラー的な食用児からの脱走者とか?
脱走者は3人いるって言っていたから、エマ、ルーカス、アダムの3人になるんだろうか?
猟場は地下にあるのね。
でも天井(のハズの場所)には雲もあれば星も出ているし、どうなってるんだろう。
魔術的な何かか、科学的な何かか、自然現象なのか?
例えばゴールディ・ポンドが透明度の極端に高い池で、池底はガラスになってるから本当の空が見えているとかだろうか?
(波もあればゴミも浮くだろうから、この設定は無理があるか。)
そして、次巻で遂にミネルヴァさんの真意がわかる感じなのか。
レウウィス大公は人間と鬼の世界が別れる前から生存してるのね。
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悪意に満ちた企てにより、エマとレイに数多の鬼が襲い掛かる。繰り広げられる命を懸けた戦い。地獄の様な状況下でエマが決断し、そして望んだ未来は…!?(Amazon紹介より)
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ゴールディ・ポンドという新しい舞台が出てきて、また盛り上がってきました。次の巻でまた秘密が分かるのでしょうか。
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エマたちが目指した先は「秘密の狩場」。
絶望的な状況は変わらないのに、多くの人間がいるだけで安心感がある。