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だるまちゃんシリーズの第一作だそうです。友達の持ち物を欲しがる子供心にだるまパパが一生懸命応えます。
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これも実家からもってきました。
生活雑貨がたくさん出てくるのが、
とてもワクワク楽しかった思い出があります。
その頃からの雑貨好き??(笑)
シリーズで「だるまちゃんとだいこくちゃん」とか数点ありますが、これしか読んだことありません。
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わがままだけどムチャかわいいだるまちゃん。
だるまちゃんシリーズはブラもプリも大好きです。
いろんな帽子、いろんな靴、いろんなうちわ・・・3人で何回も選びました。
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自分が小さい時もこのシリーズは大好きでした。だるまちゃんがてんぐちゃんの真似をするために、家族総出で協力する姿は心温まります。子供のこういう発想を大切にして、子育てをしていきたいなと思います。
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加古里子さんの【だるまちゃん】シリーズ。子どもは同じ種類のものが、ごちゃら〜〜と並んでいるのが大好き。加古さんの絵本は、そういう子どもの嗜好を大満足させてくれる。この絵本でも、てんぐちゃんの持ち物が羨ましいだるまちゃんが、家でありったけのウチワやボウシやクツを出してもらう。これらのページ、子どもは釘付け。てんぐちゃんの「鼻」まで真似したくなったてんぐちゃんに、お父さんのてんぐどんが案じた一計とは―!子どもの「夢」を面倒くさいとかわがまま!と片付けず、一つ一つとても丁寧に対応しているてんぐどんに脱帽。
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模倣をするという行為は「子どもの本性」を表しています。家族がだるまちゃんに尽くしたり、最後にだるまちゃんが優越感に浸れるのも人気の理由。次のページへと繋がる伏線も見所です。
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だるまどんが大好きです。(だるまちゃんのおとうさん?)
だるまちゃんの工夫がとてもおもしろく、うちわ、ぼうし、はきもの、はな!は「これがいいーな」といいながら参加しています。
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「だるまちゃん」は、友だちの「てんぐちゃん」のうちわや帽子などちょっと変わった持ち物が欲しくてたまらない。お父さんの持ってきてくれるものには納得がいかず、自分で工夫しながら手に入れていくだるまちゃん。最後には、てんぐちゃんの長い鼻が欲しくなってしまうのだが…。
大好きな友だちと同じものにあこがれる、子どもの純粋な気持ちがストレートに伝わってくるロングセラー絵本。
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ナント!! トトの生まれた年の出版!!
だるまちゃんのように ”生きる力 考える力”を
養って欲しいな。
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旦那曰く・・・「だるまちゃんのおとうさんがいかに忍耐力があるかっていう話やろ?」
いや、ちょっとちがうのでは・・・?
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「こんにちは おてがみです」小さい頃読んだはず。でもまたシリーズ全部読みたい。
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとうさぎちゃん
だるまちゃんととらのこちゃん
だるまちゃんとだいこくちゃん
だるまちゃんとてんじんちゃん
だるまちゃんとやまんめちゃん
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だるまちゃんシリーズ。だるまちゃんの想像力、いいなぁ。しかし子供の要望にいっぱいアイテムを用意できちゃうだるまちゃんのお父さん、えらいって思ったよ。
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てんぐちゃんのようになりたいだるまちゃんと、自分の真似をしていくだるまちゃんをにこにこ見ているてんぐちゃん。
だるまちゃんとてんぐちゃんがとっても仲良しなのがわかります。
いろんなアイテムがでてきて、ユーモアのある発想で、だるまちゃんがてんぐちゃん風に変身していくのが面白いです。
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だるまちゃんはてんぐちゃんのものを全部欲しくなってしまいます。そのたびに、大きいだるまどんのところへ行って、さまざまなくつ、さまざまな帽子などをだしてもらいます。
そんな色んなくつや帽子を見るのが子供は楽しいようでした。最後にてんぐちゃんの「鼻」をだるまどんが「花」と間違えてしまったあたりがなかなかかわいく、面白いです。
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かこさとしさんの だるまちゃんシリーズは、ぜひ読んでおいて欲しいです!!
だるまちゃんが、頑張り屋さんなんです!
(でも、欲しがりやさん、でもあるかな^^;)
お友達(この本はてんぐちゃん)の真似をしたいがために、自分で手作りしてしまうのです!