投稿元:
レビューを見る
えっ、帯の裏に小説だと… はとこ無事でよかったな。菜々子お姉さんのお部屋はヲタ的には素敵部屋。「でもオタクは無職じゃやっていけねぇでござるからな!!!」は全力で同意。だって、俺たちは公式のATMだからな!問題は担任にどこまで話を聞かれたのか、だ。
投稿元:
レビューを見る
#11・城之内少女の事件簿
見た目は13歳中身は30歳のはとこさん。
中学生男子とちょっと口論したらノートを窓から捨てられた!
そう、
そのノートは自分で書いた男子の裸が描かれてるノートゆえに、
誰にも見られたくないので窓から捨てられても取りに行く。。。
たとえ、
窓たらダイブすることになっても。。。
あぁー、
またタイムスリップしちゃうのかな?
と、
思ったら大丈夫まだ中学生時代!
まぁ、
しかし女子が窓から飛び降りたってなれば問題にならないわけがない。
でも、
はとこはノートのことで頭いっぱい。
探す探す探すけどない。。。
絶望を胸に教室に戻ると机に入ってたノート。。。
誰が見つけて引き出しに入れたんだ!?
もやもやが晴れない。。。
#12・おばあちゃんといっしょ
もちろん、
窓からノートを捨てた長谷川も親御さん連れて謝罪。
はとこ自身もお母さんに小言。
仕方ないね。
今日はおばあちゃんの畑仕事の手伝いなう!
そこで、
リュータとその友人とエンカウント!
秒で仲良くなるはとこ!
で、
リュータと友人直輝はリアルバッテリーってところに萌えるはとこ。。。
オタクってやつぁーどこでもいつでもオタクだなぁー。
#13・オタと遭遇
今日は図書館なう!
そこで友達の安ちゃんとそのお姉さん奈々子さんと出会う!
しんちゃんか!
でも、
今なら雪白七々子の七々子のななこを推すけど、
お姉さんって立ち位置ならしんちゃんですなぁ。。。
で、
はとことお姉さんはオタク同盟固い握手で結ばれる!
図書館で騒いじゃったので奈々子お姉さんの家に語る。
最高の本棚を持つお部屋って。。。
で、
わいわいしてたら、
安ちゃんがコピー本を作ってサークルやらんかって!
サークルやることに!
と、
前に話してた1週間が経ったぞ!
#14・きれいな薔薇には棘があるのさ
さて、
みんなとサークルやります!
と、
はとこいつも10分でご飯食べて図書館でなにやってるの?
そう、
漫画描いてること告白。
賛同を得られてよかったね。。。
と、
長谷川君、
もしかしてちょっとはとこに惚れた!?
リュータがんばれー!
#15・オタクはガッツじゃ!
今日は球技大会!
つか、
イケイケ女子グループって。。。
まぁ、
みんなと仲良く出来てるっていいことよはとこ。
しっかし、
運動神経はそのまんまなんで好きでも動けないようね。。。
鼻血まみれ!?
と、
長谷川に例のノートの中身をみらてた!
ちょっと恥ずかしいもんでしょう?
と、
思いつつもはとこははっきり好きと。。。
腐女子を全開でいってるキモオタはとこ!
そんなところを誤解気味にみてたのはリュータ!?
あれ、
恋愛漫画フラグですか?!
と、
そこにさらに担任の先生が加わる!
それは想定外!
どうなるってところで4巻に続く!
投稿元:
レビューを見る
以前のはとこに比べて、大人の分別をわきまえた「いい子」になっているため、周りの受けが良くなり、なぜかいい方向に向かっている。
投稿元:
レビューを見る
3巻目にしていまさらタイムスリップの考察始めたり、時間への影響を気にし始めたりしている。
ということは今まで全く何も考えていなかったということか…暴走機関車恐るべし。
死んだばあちゃんに優しくする話とか、見ているだけで辛いなあ。