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物語の佳境になり、ダンジョンのゲテモノ料理要素が減ったのが少し悲しいが、キャラクターの掘り下げがあったり、うろおぼえマルシル等の面白さがあって緩急のつけ方が流石!と思わされた。
さすが九井諒子。
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第1巻から第6巻まで通読。
グルメ漫画かと思ってたら、妹を助け出した当たりからダークさが出てきた。話の内容、展開、ギャグシーンも面白い。
ライオスグループ、最強でない所が身近に感じられる。
食事の度にメニュー名、材料(手に入らない笑)、栄養グラフまで載ってる所が面白い。
ジビエ料理か。。
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ファリンの身体の格好良さ、あどけない笑顔、そして容赦のない攻撃が絶妙すぎて凄い。
各々が記憶している各々の姿が面白いシェイプシフター回、グロテスクで恐ろしく感じたけれど最後のライオス(犬)に和んだ夢魔回、ひとつひとつ読み応えあって、最後のページの最後の一文まで面白かった。
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新しい仲間がパーティに加わった第6巻!
グルメ要素は薄くなった気もするけど、その分キャラクターを掘り下げる描写が多くて、物語に奥行きを感じる1冊でした。
各キャラクターの良いところも悪いところも上手に落とし込まれていて、人間味が感じられます。
個人的にはシェイプシフターのエピソードがお気に入りです!