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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
心のトレーニングである、マインドフルネスということを初めて知りました。毎日、忙しく同じように過ぎていってしまうので、生活に取り入れられたらいいなと思いました。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
しっかりと休むことは、大事なんですね。規則正しい暮らしは、心がけなくてはいけないなと改めて思いました。
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マインドフルネスをもう一度思い出すいいきっかけになった。構えず、日々の生活の中で、少しずつ実践するのが良いと思った。
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マインドフルネスという言葉と考え方を初めて知った。
普段何気なくしていた事がマインドフルネスだったりして、自分のことをより好きになれた。
心が丈夫になれる、そんな本でした。
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今この瞬間に意識を向けるマインドフルネスのやり方
特に日常のすき間時間にちょっとやってみるという実践的な方法を提案しています
絵も多く、分かりやすいです。
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心の筋トレで暮らしを整えよう! 「休息」「人間関係」といった7つのパートごとに、基本のマインドフルネスともいえるフォーマルな瞑想を紹介。日常生活に合わせたインフォーマルな瞑想も収録。切り取って使うカード付き。
取り組みやすそう。
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いわゆるマインドフルネスの本
テーマごと(心身の不調とか、人付き合いとか)に記載されているので、悩んでいるテーマだけを読んでもよさそう。
各テーマごとに、いくつかの解消方法とその説明といった形で構成されている。
どれも日常に取り入れやすい簡単な方法なので、実践や習慣化も容易にできそうだ。
まえがきに記載されていた、「ジャッジしないこと」というの言葉が、
なんでもきっちりしたがりな自分にはすごく響いた。
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■読み始めたきっかけ
・「休む」のに「がんばりすぎない」というタイトルが気になって。
・本屋で見かけて表紙の絵柄が可愛かったのと、ぱらぱらとめくった時に読みやすそうだなと思った。
・AmazonPrimeReadingに追加されていたので。
■読了後の内容まとめ
①瞑想はいいぞ!
ということが本書の冒頭で簡単に語られ、
②簡単にできるから日常の中に取り入れよう!
ということで数十通りの例がおそらく見開き1ページほどの文量と可愛いイラストと一緒に書かれていた。
■感想
◎瞑想を日常に取り入れる実例がたくさん載っていた。
◎イラストが可愛い
△瞑想関連の本を読んだ身としては特に目新しいことはなかった。
→むしろちゃんとした瞑想を知りたいなら別の本の方が良さそう。
△「休み方」というか「瞑想の取り入れ方」ですよね?休み方はどこに…?と思ったらサブタイトルに「マインドフルネス」の文字が。サブタイトルとメインタイトル逆では…。
△瞑想のやり方が椅子を使ったものしか書かれていない。椅子がない場合はどうすれば…椅子がないとできないの…?となりそう。
「休み方」=「リラックス方法」や「朝晩の習慣に取り入れるといいこと」「仕事との付き合い方」みたいたものを期待していたので、「瞑想はいいぞ!」の押し売りは正直面食らいました。サブタイトルにマインドフルネスの文字があるのも今気付いたのでタイトルよく見ないとだめですね。
著者が推しているマインドフルネスですが、簡単…というか知っている人向けのおさらい程度にしか書いてないので「理論はともかくやってみようぜ。よしやろう。ほらいっぱい例は用意したから。ね?」という感じの印象。一応各ページに「こういうことを意識しましょう」という説明は載ってますが…うーん…これで瞑想の良さは伝わるのだろうか…?
瞑想やマインドフルネスに関して少し知識のある人が実際どう取り入れたらいいのか?の参考にはなるのかな。
私には知ってることしか書いてなくて微妙でした。
イラストが可愛かったので全部読めたけど、イラストなかったら途中で辞めてたかもしれない。
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マインドフルネス、および、女性向けの本は初めて読んだ。考え方よりも具体的な行動が書いてあるので、さらに悩まなくていいと思う。男性でも問題なく読めると思う。個人的には、人は人、自分は自分と確信していればいいという考えだが、他にもアプローチがあることを知ることができた。
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最初、目次を読んだ時、なぜか泣きそうになりました。心がほぐされていくようでした。これからは自分で自分の心をほぐせるようになりたい。そのための方法は、こんな風に身近に転がっているんだと知ることができました。そして、休むことは決して甘えではなく、心の身体をすこやかに保つために必要なことなのだと教えてもらうことができました。
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気付かず自分を追い詰めてしまう女性に。
イマココに集中することについて
分かりやすく丁寧に書かれている。
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マインドフルネスのススメの本。
例えば、顔を洗うときはそれに集中して丁寧に洗うとか、コップの水を両手で持って飲むなど、自分を見つめ直すとともに、丁寧に生きることに繋がるコツのようなことが書いてあり、マインドフルネス初心者でも、ちょっと始めてみようかな、と思えることも色々ありました。
新しい年は、少し心に余裕を持って丁寧に生きたいと思います。
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定期的に読もうと思った。
自分の生活習慣の乱れや余裕がないと感じた時にじっくり読んでマインドフルネスを取り入れてみようと思った。
夢100リストをメモに書いてみてワクワクした。楽しみになった。
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丁寧に「今」に集中して生きましょう、ということが書かれた本。北村みなみさんのイラストが魅力的で、実践してみようかなという気持ちにさせてくれる。
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マインドフルネスのいろいろな手段が紹介されているので、1つくらいは本当にすぐにでもやれそう。例えばイライラしている人を見て「Just like me」と思うこと。手に感謝しながらハンドクリームを塗ること。利き手と逆の手で歯を磨くこと、など。