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だまされました。
表紙のかわいいおねえさんが、著者だと思った。
名前が、ユキちゃんだろう?
由記をゆきじゃなくって、なおきと読むらしい。
A面に恋をして が、大瀧詠一のA面で恋をして
のパロディなのくらいは、わかっているよ。
パロディでなくオマージュです なんて都合のいい言い方もあるけどね。
何故か13曲掲載されている。
確実に知っているのは、9曲、キャンディ、青葉城恋唄、かもめが翔んだ日、まちぶせ、シルエット・ロマンス、ドラマティック・レイン、初恋、う、ふ、ふ、ふ、それに恋におちて-Fall in love-だけ。
ペガサスの朝はうろ覚え。
後の3曲は知らない。曲を聴けばこの曲かと思うかもしれないけど。
初恋の村下孝蔵は、好きな歌手の一人だったけど、
早世した。本人にインタビューしているなら、霊界とコンタクトとした事になるが、、、、。
当工房のアーカイブを調べれば、イルカとのジョイント・コンサートを録画したのがあるかもしれない。
A面、B面ってEPの時代だなあ。
ナイアガラ・トライアングルのメンバーのインタビューはないんだろうか
では、大滝詠一の A面で恋をして を聴きながら
おやすみ。
HEOSは、便利。即好きな曲が聴ける。