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シリーズ5作目になるとメンバーに入ったような気になって来る。この巻もハートフルな話がてんこ盛り。今回は古都の名店「四翼の獅子」亭のリュービク親子やパトリツィアが重要な位置を占める。大リュービクと老司祭エドヴィンの繋がりも明らかになる。しかし、どの料理もうまそう!
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登場人物同士が繋がっていくのがいつも通り良いなと思ったがやはり仕事終わりの一杯などのお酒関連が飲んだことがないから読んでいて分からないのが残念。
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のぶのことより、その周りの経済とか、もともと一流料亭だった店の話が多かった。ほのぼのと進む感じなので、寝る前に数話読むとちょうど良い。
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チート能力は「胃袋をつかむ」のみ!!
いよいよ5巻目。
ここまでくるといろいろな人たちが出てきます。
途中にすごく意味深な描写が出てきます。
(あるメニューを見ての反応。たぶんその伝説の人は
他の異世界から来た人を知っていると思われます)
それと珍しく信之がやけ食いをする描写があります。
新参者ですからね。
その国のスタイルではないものを作る以上
そういわれてしまうのも仕方ないですよね。
作ったものはメシテロ相当のいいものでしたけどね(笑)
ハンスのこれからが楽しみです。
それと名店を支えた男とその友との過去のお話も
必読ですぞ。