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当てはまる、身に覚えのあるものばかり。反省しよう。
こういう気づきを得られるから、読書はやめられないと、改めて痛感するする。
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加齢臭。人から嫌がられる響きのそれと、新しい環境にきたこともあって、
はじめましての人に変な印象もたれたくないなとおもって読んでみた。
根性臭やセクハラ臭、勿体ぶり臭などのよくいそうな話し方の人を
実際の状況込みでエピソードをいくつか紹介していて、あるある感を感じながら読めた。
ここにある話し方とか自身では気づきづらいことだなとおもったので、
今後も少し気にしていきたいな。
臭いじゃなくて、匂いがだせるようになっていきたい。
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でも 本当に話し方の加齢臭が
ぷんぷん臭っているひとは
「俺には関係ないな」って
読もうともしないんでしょうか
あら やばいかもと
と思えるなら大丈夫かな
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ドキッと自分を省みるエピソードが多い。
途中からこうすべきと言い出し始める
世話焼きからおせっかいへ
多分、誰しもがこうなるし、どうしようもないのかもしれない。どうしたらみたいなのが少なくて、あるある本になっちゃってる。