紙の本
終わりました
2018/11/30 13:07
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投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
こういう日常系は終わった後がって言ってたのは誰でしたっけ?
順番に読んだほうがいいけど、どこから読んでも大丈夫。
週刊連載の先週の話を覚えて無くても大丈夫。
でも、単行本で続けて読むと面白い。
そんなスタンスで楽しませてもらいました。
最後は急に季節がめぐりますが、リアルな世界の方で何かありましたっけ?
おかげで貴重な水着回になったのでいいんですが。
50巻ではありませんでしたが、お疲れ様でした。
紙の本
だがしコメディ大団円
2018/05/26 00:12
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投稿者:あかつき - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻から追い続けていました。駄菓子がテーマで、まさか11巻まで続くとは思いませんでした。面白かったです、次回作も楽しみです!
電子書籍
ああ終わってしまった!!
2018/05/21 17:15
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投稿者:Andy - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さい時から慣れ親しんできた駄菓子が漫画に出てくるのがなんだか新鮮で、今回は何を紹介してくれるのかと、いつも楽しみにしてました。終わってしまったのは残念だけど、コトヤマ先生の次回作に期待します!!
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おしまいです。
安定しておもしろいマンガでよかったです。
きれいに終わりましたが、続けられるとは思いました。
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完結。なんということだ! 駄菓子話題の
バカ話ショートストーリーだったはずなのに、
何やらちょっと涙を誘うような感動ものに!?
駄菓子やロケーション、そして青春時代の
郷愁とあいまって、まさに青春の一ページ的な
心を揺さぶられる物語になりました(´ω`)。
ありがとうココノツ、ありがとうほたるさん、
そしてすべての登場人物たちと駄菓子たち!
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季節とともに去って行ったとしても、季節はまた巡ってくるわけですね。一年進んで。
題材が面白かったけど、それだけじゃなくて女の子の可愛さと駄菓子と重なる郷愁と、いい漫画でした。
どうもありがとうございましたーーーーーー!
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だがしかし、満を持しての最終巻。告知を見て「えッ! 今!?」とショックを受けたが、完結してこその物語である。
前の巻くらいから終わりそうな雰囲気を醸し出してこそいたけれど、中盤くらいまでは結構普通で、やっぱり中身を読んでも「え、ほんとにおわるの!?」という思いを隠しきれなかった。最後の方で畳みかけてきて、色々なキャラとの関係性が少し進展するので、まだまだ続きが見ていたかったけど、しかたないね。
今までよりも恋愛成分が多めなイメージがあって、どことなく梅ジャムのような甘酸っぱさが漂う。食べたことないけど
ごちそうさまでした!
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気付いたら終わってました。終盤は恋愛要素がかなり強くなっていましたが、もっと駄菓子が読みたかったなあ。もっと言えば、ほたるさんの暴走が見たかった……。
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駄菓子系人気コメディ漫画もついに終の巻である。むしろよくぞここまで続いたというべきだろう、実にニッチなシリーズだった。
この最終巻については多少評価が分かれるかもしれない。途中までは「あれ、これはどう〆るつもりなんだ?」と首をかしげるくらい通常モードで進行しているし、エンディングもまたぶん投げエンド的ニュアンスを含んでいる。
ただ、個人的にはこれがこの作品に似つかわしいエンドだとも思う。
この物語は何か選択を強いるような、そうしたシリアスな作品ではないし、一つ一つの選択をしながら日常を続けていくような物語はむしろ望ましい。
物語中にすべての設定が開示されていないのも(例えばハジメさんの過去などだ)、そういった意味では好ましいだろう。自分のすべての過去を知り合いにすべて話すような人は、そうそういない。
というわけで、ここまでのシリーズ全体の評価も含めて、星五つで評価している。
物語の締めとしても、個人的には星五つで評価したいところである。ディテールの面で見ても楽しい一冊だった。
またコトヤマさんの次のシリーズに期待したい。
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一話完結型だったものが終盤はストーリーマンガに寄っていたがなんともきれいな終わり方だった。
そもそも私がこのマンガを手に取ったのは1巻の表紙のほたるさんに惹かれたからであった。
ほたるさん以外の登場人物も皆愛すべきキャラクターである。それぞれの関係性も読んでいて心地が良かった。
週刊連載であるが、単行本の収録話数をうまく計算して描かれているものと推察する。永遠と思われた夏編から秋を経ずに冬編、そして最後の夏と時の進み方も独特なマンガであった。
作者のコトヤマ氏には「今日のあすかショー」的な、微エロの青年マンガを描いてほしい。
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読む前のイメージよりは
だがし菓子の扱いはふんわりとしていて、
かなりキャラクターメインな
作りをしている作品でした。
時折やってくる
物語の転換点のような回の演出だったりが、
毎回ドキドキするような
緊張感ある作りになっていて
ギャグ要素とのギャップが良かったし、
ギャグよりもシリアスに比重をかけたら
かなり良い作品を作りそうだなぁって思った。
しっかりと時間をかけて
ラストに向かって行った割には、
サヤ師とか豆くんら主要キャラクターの
ハッキリとした結末が描かれておらず、
あと2話くらいあったら
かなり完成度を上げれたんじゃないかな。。
毎話、ページ数が少ないので
軽い食べ応えかと思いきや
意外とお腹いっぱいになる作品でした。
ホタルさん派。
ありがとうございました。
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昔懐かしの駄菓子、歳をとり食べなくなった人も多いのではないだろうか。
この本を手に取ってみてください。
たまにはご自身にお駄賃でも。
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よふかしのうたが好きなのでこっちも読んでみたら一気に最終巻まで読んじゃった。
色々な展開がありつつ最後まで漫画の雰囲気が壊れずに続いててとてもよかった。
あとがきでも書いてたけど、ほたるさんもハジメさんもミステリアスでとても魅力的な女性キャラですね。