- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
後宮瑞華伝 戦戦恐恐たる花嫁の謎まとう吉祥文様 みんなのレビュー
- はるおかりの (著), 由利子 (画)
- 税込価格:803円(7pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2018/06/01
- 発送可能日:購入できません
文庫
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
電子書籍
今回はヒーローが皇帝陛下。それを分かった上で読むべし。
2018/08/06 21:58
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:wakana - この投稿者のレビュー一覧を見る
この後宮シリーズは、最近はオンリーワンになる話が多かったのですが、今回はヒーローが皇帝なので、ナンバーワンになる話です。
お話的には面白いですが、やっぱり少女小説の恋愛ものとしては、ちょっと、もやっとしますね。「一番愛されている」より「唯一」になりたいし、そういうのを期待して少女小説読むので。
ヒロインの心情的も理解できなくはないが、共感まではできない。
まあ、一般小説ならこういうのは当たり前にありますけどね。
紙の本
黒幕はすぐ察しがつきます
2020/01/25 15:41
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:明太子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
相手の垂峰は他作品で登場した時に垂峰はかなり性格が悪く、嫌な印象を持っていました。
その上、ヒロインの夕麗と恋に落ちる前から妻はもちろん、子どもも数人います。
内容が進むにつれて、垂峰のイメージは変わっていったものの、そこまで魅力は感じず…。
内容についても、黒幕がすぐに察しがついてしまったのにも物足りなさを感じました…。
驚いた点といえば、前作で登場した人物たちのその後のみ。
今作については、満足感はなく、星1つとしました。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |