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ミッチー初表紙
2021/01/31 18:46
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
秀吉と信長の関係に緊張が走る一方、市のブラコンぶりにますます磨きがかかり、奥方の帰蝶は女の直感?で光秀の正体に感づく。おゆきを含めタイプの異なる女性たちのそれぞれの信長との向き合い方が興味深く、話に奥行きを与えています。
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投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻は盛沢山で、すごく重たい話も無く、面白かったです。登場人物も懐かしい人から新しい人まで。あの新しい登場人物は、今後重要な役割を果たすのでしょうか。そして表紙にもなっているミッチー。帰蝶が核心を突いてきて、この二人、特にミッチーの心情を考えると・・・という感じでした。
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・帰蝶と光秀の会話が大人過ぎて切ない。
・あの有名人、登場!これから絡んでくるのかな?
そうだ私、中学生の頃、彼の子孫(笑)のファンやったわ
・おいっちゃんの子に対するスタンスが好き
・おゆきちゃんが使命に燃えている…!
・そのおゆきちゃんの笑顔に翻弄されるとき丸が不憫(笑)
・お久しぶりね、ヤングくん
・犬、奮起!
・蘭丸くんの葛藤
・あいかわらずの森弟たちが大好きです
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進展があるようでなかった。
元々時間の流れが速い作品だったのに、本能寺の時期に近づいてきたからか、治世が安定してきたからか、それとも皆慎重になっているからか、段々とテンポが遅くなってきたように思える。
子供勢の外見がどんどん成長していくのに、大人勢が一向に老けないので変な感じ。
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「本能寺」が刻々と近づいてきたなあ。でも、ここで石川五右衛門をわざわざ登場させる意味は?何かの伏線か?そして初期には頭軽そうだったサブローがいつの間にか大物っぽい発言をするようになったぞ。
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とうとう本能寺が出てきた。
しばらくぶりの家臣たち、弥助まで現れて、終わりが近いんだなぁと寂しくなります。
教科書どおりに信長は焼死するのか、現代に戻れるのか、それとも海を渡って外国に逃れるとか??
どう決着をつけるのか楽しみです。
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さすが帰蝶、只者じゃないな。しかし前も思ったけどこの2人子どもいないの…?ゆうても人の奥さんだしな…と思ったけど帰蝶は明智さんの正体を知ってもなお自分が嫁いだのはサブローだと言ってるから帰蝶の認識では本当の夫婦はサブロー帰蝶なんだよな…ううむ。
信長の子どもいなくてもそこまで史実に影響しなさそうだから問題ないのかもだけど。信雄くらい?
そしてとうとう本能寺の変の1年前、本能寺への駐屯が始まりました。さてどうなる。
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金平糖 帰蝶 拝謁したのか⁉︎ 播磨・姫路城 因幡の鳥取城 無礼千万 石川五右衛門 忍くずれの盗賊か… 色々あった弥助 加賀の平定 密談か? 逢引きか? もっと労われ! 春麗はるうらら
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感想
サブローも本能寺が出来て達観している感じ。
あらすじ
石川五右衛門の登場。本能寺の完成。京に凱旋。弥助が奴隷として宣教師に連れられて舞い戻る。