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誰かの言ったひと言が頭の中をグルグル・・・でも相手はそんなこと忘れて今ごろパフェでも食べてるかも?人といてもSNSが気になって、見れば書かれていることが全部自分のことに思えたり。理不尽な目にあったり。自分に自信が持てなかったり。・・・って、いつもそこにいない誰かのことを考えていませんか?四コママンガ&短い考え方アドバイスで肩の力がふっと抜ける本です。
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SNSという情報空間で日々悩みながら生きている私達にとって一番必要なことは
「人と人との繋がりをもう一度見つめ直すこと」
だと教えてくれる唯一の本です。
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とりあえず漫画だけパーッと読んだ
それだけで心が軽くなった
そうか、あいつは今ごろパフェでも食ってるな
そうか、みんなチベットギツネだわ
また心が重くなったら読み返そうと思います
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私の精神安定剤です。落ち込んでいるときはこの本に励まされます。落ち込んでないときは、思わずふふっと笑えてしまう内容です。
イッキ読みというより、たまにパラパラ読みたい一冊
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さらっと読める、ココロのお薬。
何か凄いことが書いていあるわけではないけれど、気の持ち様としてこの本の中にあることを頭に入れておけばもっと楽しい人生が送れる様に思う。
今の時代、ちょっとぐらい鈍感でちょうどいいのかもね。
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タイトルに魅かれました~
「恋するように嫌なやつのkとを考えるのはやめよう・・・」うまい考え方だな~~♪と思いました(^^)
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●イラストがゆるっとかわいいので買ってみた。実際私はネガティブなのでそう言われたいしゆるく考えたいからね。でも買った後なかなか進まなかったのだけど最近またメンタル落ちてたから続きをさらっと読めました。ある程度の開き直り、大事だな。常に読み返したい本
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話題の本ということなので購入。
サンクチュアリ出版らしく、読みやすく親しみやすい本。
正直「〇〇は××と思うようにしよう」という主張をする本は苦手だった(だいたいの場合、強引に認知を歪めると無理が出るから)。この本で言うこともやや無理を感じる部分はあるものの、反対に「なるほど、確かに一理あるかも」と思うものもちらほら。
タイトルでもある「今ごろパフェとか食ってるよ」を聞いたときの著者のように、たった一言で魔法のように救われるということもあると思う。ただ、魔法のように一瞬で変わった感情というのは、冷めて元に戻るのも早いのでは、と思う。
この本が主張するいくつもの「考え方」をヒントにして、自分自身や自分の周囲に照らしたらどうか、そして自分はこの先どうするか、ということをじっくり咀嚼してみるべきだと思う。そうやって「考え方」を自分のものとしてはじめて、本当の心の平安に至るのかなぁ、と。
マンガ部分を読むだけでも、色々気づきを得られると思う。SNSとの付き合い方をはじめ、現代社会に即した内容多数。この手の人間関係ストレス解消本を読んだことが無い方、この本を一度読んでみてもよいかも知れない。
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表題作に惹かれて購入。
『SNSうつ』という言葉も生まれるほど人はSNSに振り回される時代。
そんなSNSの誰もが抱えたことのあるSNSや人間関係に関する悩みと、その心の整理の仕方、向き合い方について、教えてくれる本です。
「気にしなくて良いんだよ。」
などの曖昧で抽象的な、簡単な言葉ではなく
「使ってるのは人間だよ? 自分と同じことが全部できるわけじゃないよ?」
「持ち主不明のゴミは、無理に持って帰らない」
「自分が楽になるために外の声より、自分の本音」
『起こったことをそのまま言うのは「悪口」じゃなくて「事実」』
「疲れる前に休む」
「自信なんてなくてもなんとかなる」
「失いたくないものは自分のものではなく借りているものだと思ってみる」
「話しにくい雰囲気を相手が作っていることもある」
「会社を出ればどんなに偉い人だってただの人」
『自分が好きな「そんなこと」に代わるものはない』
などなど、具体的なシチュエーションとそれにあった言葉が使われており、また四コマ漫画で可愛らしく描かれているので、考え方・向き合い方が非常にわかりやすいです。
繊細な著者の優しい言葉に肩の荷が降り、心を解されました。
現代版 相田みつを先生を感じる1冊です。
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移動時間が手持ち無沙汰で駅で購入。
SNS・人間関係においての
Don’t worry Be happy系4コマ漫画。
表現や例えが面白く励ます時に使えそう。
人との距離感へ反省もあった。
「人生ではあえて雨の日を選ぶことがあるけど、本心で選んだなら全てが正確。」
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SNSに対する心構えのところが、
よくあるこのタイプの本とは一線を画しているかも。
この手の本を読む「導入」にはいいのかも。
この手の本を読み過ぎている自分には
少し物足りない感もあったのが正直なところ。
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以前、斉藤一人の『成功の花を咲かせなさい』を読んだとき、いやなことを言われて落ち込んだり、怒ったりしていても、相手は今ごろ焼肉を食べてわっはっはって笑っているかもしれません。だから思い悩むだけムダ。
と書いてあって笑えたのですが、この本のタイトルはまさにそれ。タイトルうまいなーと思いながら1時間弱のあっという間に読了。
ただ、私にとっては文章よりもマンガのほうが腑に落ちる部分が多く、文末のまとめに、「え? そういう結論?」と思う部分もあり。
とくにこの3つ。
p26 グチを吐くとグチが集まってくるけど、いいことを言うといい話が集まって来る
p40 人がSNSでする自慢話にイライラするけど、見てるのは自分
p122 人と自分を比べて落ち込むのは、自分が相手に近い実力を持っている自覚があるから(結構、自信があるってこと)
とかは、まとめと比べて言及しないけど違和感あり。
p63 いい人悪い人とは、今の自分にとって都合のいい人悪い人ってこと
p71 嫌な人のことは、自分のために忘れる
p81 相手は変えられないけど、一緒にいたい相手を選ぶことはできる
p99 人の評価が気になるときは、「有名人じゃあるまいし、そこまで自分に注目している人はいない」と思う
中でも意味不明で画像検索してしまったのがこれ。
p101 わかり合えない人のことは、チベットスナギツネだと思ってみる。
画像検索してみると秀逸。(-_-)←こんな顔
p157 先に理由がわかれば、減らせる不安もある
↓
出来事と状況を切り離して納得する
p159 自分の意思で選べば、どんな選択も正解になる
p165 先延ばしにする限り「いつか」は、ずっと「いつか」
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漫画と文章なので
簡単に読めるしすごくわかりやすいです。
悩んでるとき、落ち込んでるときなどに
すごく力になってくれる本だと思います。
ネコのキャラクターが緩めなのも和みます(*´ω`*)
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コミックでいいのかしら
HOW TO本ではなくて
お説教でもなくて
ゆるく自分を考える
こんな本あってもいいな
表題がいいな
≪ 腹がたつ でもね相手は パフェ食べる ≫
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笑
このセリフどういう意味かと思って読んだ
なるほどーーー
たしかに、
「多分そいつ今頃酒でも飲んでるよ」
「多分そいつ今頃彼女とデートだよ」
なんでもあり。
自分がすごく気になっていても
相手にとっては、なんでもない、ってことある。
「そいつ今頃」と考えるのも手だね!!